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2006年6月16日 (金)

ぶじカルガリーに到着

Cimg7975_512 初めてのカナダでしたが、なんとかモーテルにチェックインしました。ちょっと高めの95ドル+TAXですが、スタジアムに1番近いところを案内してもらいました。

空のたびは8時間30分と快適で、となりに座ったおばあちゃんは、大正生まれの80代らしいのですが、余裕の一人旅でドリンクサービスは全部コーラ、ながれていた「キングコング」を見ながら正座してました。話を聞いているとなんだかこっちも元気が出てきますが、耳は遠いのでこちらの話は通じません。

今回は、前日に出発が決まったため、レンタカーやホテルの予約がとれず、カルガリーに着いてからが大変でした。まずは初めてのバス。タクシーで一気にスタジアムまで行くほうが楽なのですが、貧乏学生と社会勉強をかねて、今回はバスで行くことにしました。どこに連れて行かれるのか検討もたちませんでしたが、いちかばちか終点まで行くと、電車の駅に到着しました。その後、電車は途中駅で乗換えがありましたが、乗客に聞きながらしばらく乗っていると、目的のスタジアムが見えてきたので下車。初めての電車ということで、券売機のようなものはありましたが、改札がなかったので、バスも電車もただで乗ってきちゃいました。

そして、今日の最大の目的はトライアウトの約束を取ることです。今日は、『Calgary Vipers』が休日で、試合がないことはわかっていましたが、監督だけがいてピッチングを見てもらえるのではないかと勝手に想像して乗り込みますが、誰もいません。しかも、前日からの雨でグラウンドのシートがひかれちゃってます。ということで、インがパクトをあたえるため、大きなスーツケースと野球バッグを重そうに抱え、クラブハウスに乗り込んでひたすらノックです。そしたら、中からぼくよりも大きな球団職員が出てきて自己紹介、『日本からやってきたYoh Ochiaiです。ぼくはピッチャーなのでトライアウトしてくれ!』と片言の英語で話したら、なんとクラブハウスに入れてくれました。クラブハウスの中では、もう一人の青年が、ロッカールームやキッチンを案内してくれ、おなかがすいてると言ったらサンドイッチやジュースを自由に食べていいよと言ってくれてごちそうになりました。その間、その人は監督に連絡をとってくれ、明日の午後にトライアウトできそうだと約束してくれました。しかも、この人本当にいい人で、その後モーテルを探してくれ、そのまま送ってくれました。こういうところが日本人にはないやさしさですね。

ということで、今日はパーフェクトです。明日はもっと良い仕事ができるようがんばりますので、日本から応援してください!!でもやっぱり疲れた‥

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