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2006年7月16日 (日)

ベースボールの裏側

今まで、ぼくは多くの法律を犯してきましたが‥なんてウソです!本当ですよ!!でも、今日はある違法行為についてお話ししたいと思います。もし、この文章を子供が読んでいたら飛ばしてください!

話には聞いていましたが、ベースボールの世界には『ドラッグ(特にマリファナ)やステロイド』がかなり蔓延しています。メジャーリーグの世界でも常に問題視されていてみなさんも耳にしたことがあると思いますが、あれはたぶん真実だと思います。ぼくが所属するセミプロでさえ、チームメイトのほとんどが何らかのドラッグに手を出していますし、「ヨウは吸ったことがあるか?」とか「日本のはどうだ?」とかあたりまえのように聞いてきます。そして、試合終了後はマリファナ大会です。あいにく、ぼくは「ノーと言える日本人」なので、ドラッグはもちろんタバコをくわえたことすらありませんし、今日のようにチームメイトがみんなマリファナを吸っていても断ることができます。しかし、どこの国でもはっきり断れない人や流行に流される人、精神的に弱く何かに逃げようとする人はこういったものに手を出してしまうのでしょう。今まで、ぼくはマリファナなどに興味や関心がなかったので詳しいことは分かりませんが、彼らの話を聞くとマリファナは疲れを癒し肩の調子をよくするというのです。吸い方としては、麻の葉をパイプの先に入れてライターで焦がす方法か細かく刻んでシガレットを作る方法、またはペットボトルの下のほうに穴を開けそこにパイプを差し込みボトルの口から吸う方法などがあります。匂いは、シガレットほど煙たい感じはせず、香ばしい匂いがします。また、日本でドラッグをしている人といえば精神的におかしく近寄りがたいイメージがありますが、こちらでは極普通の人でもあたりまえのようにやっているし、タバコは吸わないのにマリファナは吸うという人も結構見かけますので、なんだか身近に感じてしまいます。しかし、日本やアメリカ、カナダでもドラッグはもちろん不法行為ですので、絶対に真似しないでくださいね!

また、なぜさっきからタバコのことをシガレットと英語読みにしているかというと、日本で言うタバコはこちらでは『シガレット』と言い、こちらで『タバコ』と言うとくちびるの裏にタバコの葉を直接入れて吸うタイプのことをいいます。ぼくは、こちらに来るまでタバコのことは知りませんでした。日本でもシガレットを吸う人は知っているのかもしれないけど、おそらく日本ではあまり普及していないと思いますし、ぼくは日本でタバコをやっている人を見たことがありません。なので、先ほどから筒状のタバコをシガレットと表記しています。

このように、こちらに来ると日本ではできないいろいろな経験をすることができますが、良い経験もあれば悪い経験もあります。したがって、漠然とこちらに来て習った習慣すべてを吸収するのではなく、自分に必要なものだけを見に付けていく冷静な判断力がなければならないということですね。でも、今日の話は絶対に絶対に内緒ですよ!

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