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2006年7月14日 (金)

芝生

Cimg8184_512 今日は、自宅から歩いて15分のところに大きな公園があるというので、そこでのんびり日光浴でもして過ごすことにしました。『ウォータールー・パーク』という芝生が特にきれいな公園で、小さな動物園やプールなどがあり、平日の夕方にも関わらず子供たちでにぎわっていました。ぼくは、去年はじめてプロ野球チームと契約しプロレベルの野球場でプレーしたのですが、そのとき外野一面に広がるダークグリーンの芝生にとても感動し、それ以来ぼくの夢は、メジャーリーグで活躍し日本の子供たちにきれいな芝生の野球場を作ってあげることになりました。こちらでは、野球場に限らず公園や家の庭、歩道の脇にも芝生が広がっていて、日本では決して見ることのない本当にふわふわしたふとんのような芝生です。日本では、未だに土や人工芝の球場がほとんどですが、ぼくが日本で野球をやっていた9年間にもスライディングやダイビングキャッチをして怪我をしてしまった選手を何人も見ていますし、これでは本来ほめられるべきハッスルプレーが逆効果になってしまいます。ぼくたちパンサーズの本拠地『ジャックコーチ・ベースボールパーク』にももちろん真っ青な芝生が敷きつめられていて、みんな気持ちよさそうにストレッチをしたり怪我の心配をせずのびのびプレーしている姿をよく目にします。みなさん、英語で野球場を『ボールパーク』って言うの知ってましたか?日本では、野球場といえば神聖なる場所ですから「球場に入るときは帽子をとって一礼し、いったん足を踏み入れたら死語は慎み歯を見せるな!」と教わります。しかし、こちらではその名のとおり「公園へお父さんとキャッチボールをしに行くような感覚で野球を楽しむ場所」といったイメージで野球場をとらえています。どちらが正しいというわけではありませんが、少なくともぼくにはこちらの方があっていますね!だから、こっちで野球を続けているというわけです。

ー今日の写真は、ジャックコーチ・ベースボールパークー

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