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2006年7月27日 (木)

念願の初先発

M000_512 今日は、なんとも不思議な体験をしました。とても疲れています。なぜなら、今日は昨日途中で中止になった「グエルフ戦」と以前中止になった「ストラットフォード戦」のダブルヘッダーだったからです。そして、ぼくはその両方に先発投手として出場しました。もともと、このスケジュールについては聞かされていなかったので、ストラットフォードと戦うものと思っていたのですが、なぜか試合が始まる直前にグエルフのメンバーが集まり試合が始まってしまったので慌てて準備をしました。しかも、昨日途中だった8回表の0アウトランナー1塁2ストライク1ボールからだったので、たった2球で先頭打者が三振になってしまったんです。その時はじめて状況が理解できたので、2球で審判が三振のコールをした時には思わず手を広げてしまいみんなに笑われてしまいました。そして、もうひとつのサプライズは打席に立たされたことです。ぼくは、小学生の時からピッチャー一筋だったのでまともにバッティング練習をしたことがありません。ましてや木のバットで打つなんて生まれて初めてです。しかも、打順が回ってきたのが3点差で迎えた9回2アウト満塁の場面だったのでなおさらびっくりです。チームメイト達は大爆笑でぼくの打席を見守ります。最初は、「絶対無理だよ!」と諦めていたのですが、打席に入ると次第に気合が入ってきて初球からバットを振り回します。そして、ベンチが大盛り上がりの中、3球目のストレートを思いっきりたたくとボールは右中間へすごい勢いで飛んでいきます。奇跡のサヨナラ逆転満塁ホームランかとみんなが思ったその瞬間、ボールはフェンスぎりぎりで失速し残念ながらゲームセットになってしまいました。でも、なぜかみんなすごく褒めてくれたので、まあ結果オーライというところでしょう!

そして、前の試合で2イニングを投げ一休みしていると、監督から「次の試合も先発で行くぞ!」と言われます。しかし、今度の試合はなかなか始まらず、体も冷え集中力も下がりモチベーションを維持するのがとても大変でした。なにせ、こんな不規則な登板したことがありませんから。そして、試合は2イニングを投げ見方のミスで1失点はしましたが、まあまあの出来だったと思います。ただ、こうして連戦を消化して行くとどこかしら体の不調が出てくるので、最近はなかなか思うようなピッチングができません。でも、今日は念願の先発と最長の4イニングを投げることができたので、この調子で頑張って行きたいと思います。

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