« 新兵器 | トップページ | プレーオフ・システム »

2006年7月23日 (日)

罰ゲーム

Cimg8103_512 すっかり暑さから開放され、最近はまた肌寒さが戻ってきました。相変わらず天気も悪く、今日は試合開始10分前に突然雨が降り出しなかなか止まず、ついに雨天中止になってしまいました。今日はデイゲームで時間が早かったため、ぼくたちはクラブハウスでビールを飲みながら遊んで帰ることになりました。そして、恐れていたことがついに起きてしまいました。

ぼくは、7月7日のロンドン戦でベルジーと「お前が今日の試合でホームランを打ったら髪をブロンドに染める。」という賭けをしていたのです。ベルジーは好不調に波があるし前日に2本もホームランを打っているので、まさか今日は打たないだろうと甘く見ていたのですが、当日にも書いたように彼は延長12回に見事な逆転ホームランを打ってしまったのです。ずいぶん日にちがあいたのに彼はしっかり覚えていて、今日ブリーチを買ってきて儀式を行おうとしていたようです。その儀式は、多くのチームメイトに囲まれながらクラブハウスの中央で行われました。ベルジーは自分がきれいなブロンドヘアーのためブリーチを使い慣れていないらしく、説明書を読みながらたどたどしく行うのでなんだか不安になりましたが、結果的には見事なまでにブロンドカラーに染まったので良かったのか悪かったのか複雑です。こちらでは、日本と違い同じ人種でも髪の色はまちまちで、好きな人のタイプに髪の色を必ず聞くぐらいみんな興味を持っています。そして、その中でブロンド(金髪)が一番モテる美しい色として男女問わず好まれています。しかし、こちらではこの色でいいのかもしれませんが、日本ではとても生活できるような色ではありません!ましてや、ぼくのバイトはスポーツクラブの受付係ですので怒られてしまいます。でも、まああと数週間はブロンドを楽しんで、帰国したら他の色に変えればいいでしょう。また、あまりにもぼくのブロンドが盛り上がったので、今日いたぼく以外で唯一の黒髪のインド系カナダ人『ハープ』もブロンド儀式に参加させられていました。彼は仕事があると言いながら、真ん中だけを染めてモヒカンにしていました。なんともカナダらしい罰ゲームという感じで良い記念になりました。

その後は、みんなで『ポーカー』対決をしていました。テーブルを2つ用意してみんなでお金を出し合うんです。カナダでは、テレビ番組やCMでもポーカーをやっているぐらいこのゲームが盛んに行われています。チーム最年少の17歳『ジョーイ』でもできるぐらい浸透しています。ぼくは、頭を使うゲームが大の苦手なためカードゲームのほとんどのルールを知りませんが、オーストラリアから来ていたヒーグスの友達も知らないと言っていたので、アジアではここまでの人気はないようですね。ただ、お金を出して賭けていたということで、あれは完全に賭博ですね。カナダはどうか分かりませんが、日本で賭博は違法行為なのでぼくがやったら逮捕されてしまいます。ルールを知らなくてよかった。

ー写真は、ケツを出しているのがピッチャーのホーニーー

|

« 新兵器 | トップページ | プレーオフ・システム »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。