« 下見 | トップページ | 海水浴 »

2007年3月31日 (土)

結果報告

Dscn0847_512 サウスコースト・リーグのトライアウトが終わりました。残念ながら、ドラフトに引っかかることはできませんでした。

正直、なかなかのピッチング内容だったし、首脳陣の反応も良かったので、少しがっかりしています。

当日は、7:30に集合し、予定通りトライアウト開始。いつものようにウォームアップをしているといかつい体の集団がぼくに声をかけてきます。まぶしかったのですぐにはわからなかったのですが、なんと去年のキッチナー・パンサーズのチームメイトでした。ルームメイトだったヒーグスとゼム、それにカナダ人ピッチャーのクーギーです。みなさん覚えてますか?

やはり、こっちで経験をつむと、こういう機会が多くなりますね。あとは、2005年に“欽ちゃん”球団の助っ人外国人として来日したデミアンという選手もいました。彼は、ほんの少しだけ日本語が話せ、しかもかなり陽気な若者なので、欽ちゃん球団の裏話を聞きながら楽しませてもらいました。ちなみに、こいつはMAX152kmの豪腕で、一緒にキャッチボールをしたときもかなり良いボールを投げてました。そして、しゃべるだけしゃべって、登板寸前に「契約した!」とか言って帰っていきました。

もちろん、日本人もいました。ぼくは、今までのトライアウトでかならず一人日本人に遭遇しているのですが、今回もやっぱり一人いました。彼は、会場のブラデントン近くのべースボール・アカデミー(野球の専門学校)で練習している青年で外野手です。彼も、最後のドラフトまで残り、けっこう豪快なバッティングをしていました。

ぼくのピッチング内容はというと、打者4人に対してショートゴロ2つとライトへのぽてんヒットひとつ、最後は三振をとりました。その前が2アウトで終わっていることを考えれば、4アウトまでやらせてくれたことはかなり興味を持たれていたはずだし、ストレートも変化球も押していたので好印象だったと思います。ただ、スピードガンでは135kmしか出ておらず、パワー不足や体の小ささが目立ってしまったようです‥。

ただ、チームメイトや日本人がいたおかげで、なんだか練習をしているようでぜんぜん緊張しなかったのは良かったと思います。いつもは、トライアウトでけっこう力が入ってしまうんですが‥。

ということで、このリーグが一番可能性が高かったので予想外の展開になりました。でも、いろいろ気づかされるところもあって良い勉強になりましたし、エージェントのヨシも日本で対策をしてくれているようなので感謝しています!

とりあえず、胸を張って日本に帰れるよう、残りのチャンスは全力でがんばりたいと思います。

|

« 下見 | トップページ | 海水浴 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。