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2007年4月19日 (木)

あれから

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先日の、サウスコーストリーグ・トライアウトのビデオです。画質優先のため、1球ずつに分かれています。対象をファイルに保存するか、最新のWindows Media Playerをダウンロードしてからご覧下さい。

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トライアウトが終わってから早2週間が経とうとしています。自分なりに現時点で最高のピッチングができたことに満足していますし、あらためて、アメリカのプロでやっていけるという確信が得られました。

とは言うものの、即決での契約が取れなかった以上、いまだ先の見えないチーム探しに少し不安を抱える毎日です‥。

ただ、そんな不安を感じているのは何も知らないぼくだけで、周りのみんなは日々チーム探しに奔走してくれているそうです。とても感謝しています。

現時点で、ひとつ目の選択肢は、もちろん独立リーグです。何だか信じられませんが、あの元メジャーリーガーにして独立リーグのドン“キャッシュ・ビーチャム”が、未だにぼくのためにいろんなチームを探してくれているそうです。

先日、紹介したフロンティア・リーグの“トラヴァーズシティ”というチームは、登録選手の空きがないため来年へ持ち越されてしまったのですが、ここを紹介してくれたのもキャッシュでした。彼は、アメリカにおけるぼくの最大の理解者であり、ぼくがアメリカでプレーするきっかけをつくってくれた人です。

また、6月から2ヶ月間に渡って開催される“MLBオーストラリアン・アカデミープログラム”というイベントがあり、これに参加できるかもしれないという選択肢もあります。これは、その名のとおり、メジャーリーグがオーストラリアの若手選手を発掘するために開かれる合宿のようなもので、もちろん合格すれば即マイナー契約が得られるビッグイベントです。

しかし、オーストラリア人のしかも24歳以下の選手限定なため、正確にはぼくに参加資格はありません。しかし、エージェントが、この事務所の海外部長と直接日本人の参加を交渉してくれているので、これももしかしたら参加できるかもしれません。

あとは、エージェントのカナダでのチームメイト“トッド”が、同じくフロンティアリーグの“フローレンス・フリーダム”というチームに声をかけてくれているようなので、それも返事待ちの状態です。

もちろん、去年の所属チームであるパンサーズには今年も籍があり参加することができますが、このチームは去年までの監督とGMを解雇し新しい人を入れたらしいので、彼らの方針次第では、3つしかない外国人枠を変更するかもしれません。安心はできない状況です。

ということで、3年目の今年もやはりビザや登録選手枠の問題で一瞬あきらめムードが流れたぼくですが、こうやって動いてくれているみんなのためにも、引き続き努力することを心に誓いました。

そういえば、ニューヨーク・ヤンキースで史上最多の13回ワールドシリーズに出場し、3度のア・リーグMVPに輝いたあの名捕手“ヨギ・ベラ”はこんなことを言っていました。「It`s not over till it`s over.」直訳したら「ゲームが終わるまで、何も終わらない」ということ。つまり、“最後まであきらめずに一生懸命プレーしろ”ということでしょうね!

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