« The Final Push | トップページ | Last 3 Games »

2007年8月23日 (木)

Big Bear is Back

Dscn1839 今日も、相変わらず肩の調子が良くありませんでしたが、それでもマイクにもう一度ピッチングを見てもらいたかったので、志願してブルペンに入りました。

良くなってきたところと今までの癖が残るところとまだ完璧には程遠いですが、それでも大分前回より体に馴染んできてスムーズに投げることができました。

もちろん、新たな指導も受けましたし、毎回「違和感はないか?」と聞いてくれるので、彼にはとても感謝しています。

それから、シーズンも終わりに差し掛かり、みんなどこかしらに痛みを抱えているので、無料のメディカルチェックを土曜日に受けさせてもらえることがわかりました。

ぼくも、もちろん参加するつもりなのですが、なにせアメリカの病院は初めてなもので、しかも日本でもあまり病院にはお世話になったことがないので、ちゃんと説明できるか心配です。

そして、今日は突然の雷雨で試合は中止になってしまったのですが、相手チームにあの“セシル・フィルダー”監督が来ていたので、挨拶をしました。

ぼくの移籍に関する具体的な契約交渉は決まり次第報告しようと思っていたので、みなさんにはお話していませんでしたが、実はフローレンスを解雇されてからすぐに手をあげてくれたのが、今回の相手チーム“ポートシャーロット・レッドフィッシュ”だったんです。

このチームは、前半戦で断トツの最下位に低迷しピッチャーが不足していたことと、日本野球に理解のあるフィルダー監督が指揮をとっているということで名前があがりました。

結果として、ぼくはアンダーソン・ジョーズに入団したわけですが、フィルダー監督もぼくのことを覚えていたらしく、向うから「こんにちは、元気です。」と日本語で声をかけてくれました。

ぼくが初めて日本のプロ野球を見に行ったのが、横浜スタジアムでの大洋ホエールズ対阪神タイガース戦です。

そのとき、彼が阪神でプレーしていて、レフトスタンドに豪快なホームランを放ったのを今でも良く覚えています。

一部の情報では、彼は大洋戦にめっぽう強く、ホームランのほとんどを大洋から打っているらしいいです。

彼は、少し前にギャンブルで借金を作り失踪中との報道で騒がれましたが、確かに彼はレッドフィッシュで監督を務めていました。

彼は、もっとも有名な助っ人外国人のひとりとして日本でも良く知られていますが、もちろんメジャーリーグでもすばらしい成績を残しています。

3度のオールスターゲーム出場と1度のワールドシリーズチャンピオンなど、監督なのに誰よりも多くの歓声をファンから受ける偉大な選手です。

息子プリンス・フィルダーも現在ミルウォーキーで活躍する人気選手ですし、親子2代でスーパースターとはなんともうらやましい限りです。

ぼくも、サインをもらう立場から、早く頼まれる立場になれるようがんばりたいと思います。

|

« The Final Push | トップページ | Last 3 Games »

コメント

初めて書き込みます。
3ヶ月くらい前から拝見してました。
実は私海老名生まれ、数年ですがケンタッキーで生活をしたことがあるのです。
息子を応援する感覚なのかな。
目標がある限り、つらくても頑張ってくださいね。

投稿: | 2007年8月28日 (火) 19時02分

この記事へのコメントは終了しました。

« The Final Push | トップページ | Last 3 Games »