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2007年9月25日 (火)

Good Bye, America

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時が経つのは早いもので、今年のチャレンジもとうとう最終日を迎えてしまいました。明日の朝フローレンスを出発し、シカゴ経由で日本への帰路につきます。

終わってみれば、「長いようで短かった」そんな気がします。

渡米の前日に体調を崩し、急いで病院へ行って薬をもらい、なんとか出発の飛行機に乗り込んだという記憶がはるか昔のように思えます。

また、最初に空港まで迎えにきてくれたスタッフはあの人だったなあとか、初日にボランティアとしてぼくの面倒をみてくれた人はあの人だったんだなあとか、今となっては親しい仲間ともあのときが最初の出会いだったのかと、慌ただしかった最初の頃を思い出して感傷にひたっています。

ただ、野球からはなれてみると、4ヶ月のシーズンというのはやはりあっという間な気がします。

アメリカでは、プロ・アマ問わずシーズン制を採用しているので、一年の中で野球ができるのはこの時期しかありません。

学生野球では、学業優先を理由に、シーズンオフの活動に厳しい罰則規定を設けているぐらい徹底しています。

何度通っても明かりの点かない夜のスタジアムは、廃墟の工場のように活気のないたたずまいをしています。本当に、野球のシーズンは短かったんだなあと実感しています。

去年、カナダで「お前は夏だけ来れておいしいな。」と皮肉られた意味が分かったような気がします。日本のみなさんは、一年中野球ができることに感謝しましょう!とっても幸せなことなんですね。

たくさんの思い出をくれたフローレンスとアンダーソンに感謝しつつ、またアメリカに戻ってこられることを祈りながら、最後の一日を過ごしたいと思います。

そして、家に着くまでが遠足ですから、最後にもうひと踏んばり気を引きしめてぶじ日本へ帰れるよう気をつけたいと思います。それではまた日本で会いましょう。

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