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2007年11月 2日 (金)

Metabolic Minor Leaguer

Dscn2027 アメリカから帰国して以来、すぐにフィットネスクラブに入会し順調にウェイトトレーニングを進めてきました。

しかし、昨日特殊な機械で体を測定したところ、何ともお恥ずかしい最悪の結果を出してしまいました。

アメリカで生活していた4ヶ月間、精神的に余裕がなくプロ意識にも欠けていたぼくはずっとアメリカ人と同じペースで同じ食生活をしてきました。

マイナーリーグの生活では、午後3時ぐらいから試合が終わる11時前後まで椅子に座ってゆっくりと食事をする時間はありません。

そのため、クラブハウスにはサンドウィッチとポテトチップスなどのスナックが常備されていていつでも軽食が取れるようになっています。

中には自分で食事を用意してくる選手もいますが、大半はトレーニングの合間に少しずつ軽食を取って小腹を満たしています。

ぼくはリリーバーで登板する時間は夜10時前後になるし、空腹になると人一倍体中から力が抜けてしまうタイプなので、試合前には他の選手よりも多く食事を取るようにしていました。

だから、平均すると大体1日4つのサンドウィッチと3つのスナックを食べるペースで、今考えれば毎日食パンを8枚は食べていたということになります。

その他にも、ホットドッグやハンバーガー、アイスクリームやクッキーなどカロリーが高くアメリカ人が大好きなジャンクフードを毎日のように食べていました。

その結果、昨日の測定では渡米2週間前にくらべて体重は変わらないのに、ウエストは5㌢アップ、体脂肪率は1.6㌫アップ、筋肉は2㌔ダウンで、内臓脂肪指数は10アップという驚異的な数字をはじき出してしまいました。

本当にお恥ずかしい限りで今日もこの記事を書こうかどうか悩みましたが、これから渡米するみなさんもぼくと同じ失敗を犯さないように気をつけて頂きたいと思い筆を取りました。

そこで、急遽大変お世話になっているトレーナーに食事コントロールのアドバイスをもらい、無駄な脂肪の除去とパフォーマンスの向上を目指して本気で食生活を変えていく決意を固めました。

今さらですか?って感じですけど、今まではプロテインなんていう贅沢品にはまったく手が届きませんでしたし、主婦の方ならともかく料理なんてしたことがなく未だに算数をよく理解していないぼくには、食品成分表の見方が本当に分けわからないんです‥。

食品を点数で表示してそれをグラムになおしてからたんぱく質の量を計算するといった具合で、本当に頭が混乱してしまいます。

例えば、今日の朝ごはんは、白米200gでたんぱく質13g、あじのひらきで13、8g、味噌汁1杯で3g、ワッフル1枚80gで6、4g、ヨーグルト110gで5,1gを取りました。

なので、今日は朝食で41,3gのたんぱく質を獲得したというわけです。一般的な目安は体重の2倍と言われており、ぼくは現役選手なので2,5倍を目安に1日175gのたんぱく質摂取を目指します。

でも、この計算は以外におもしろく、マイレージのように獲得ポイントを貯めながら高たんぱく質の食品を見つけると宝物を発見したような気分になり、ありがたく食事が取れるのでこれからも楽しく続けて行けそうです。

今日は、おととい注文した特大のプロテインも早速届きましたので、今後はしっかりノートをつけながらサイボーグ目指して体を鍛えて行きたいと思います。

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