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2007年12月10日 (月)

Seven Stars

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ぼくたちB.M.I.は、これまでに2度野球教室を開催してきました。今も昔もこれからも、ぼくの夢は子供たちとずっと一緒に野球をしていたいということです。

そして、来年の1月、3度目の開催を目指して今日そのメンバーたちと打ち合わせをしてきました。

ぼくたちが目指す野球教室は、今までにないかたちの野球教室を実現することです。例えば、海外経験豊富な現役選手の参加、少人数制、チューター制、デモンストレーションなどなど、新しいアイディアを出し合ってさらに進化していきます。

そんな中で、このブログ初登場となる力強いメンバーが新たに加わってくれたので紹介します。

まずは、写真の一番左側「青木選手」です。彼は、ぼくが2005年に初めてアメリカのトライアウトに挑戦した際知り合ったぼくの原点とも言える存在です。

アメリカ野球のアの字も知らなかったぼくが、英語もしゃべれずにプロのトライアウトに挑戦することは正直無謀な挑戦でした。

1次テストの結果が張り出され、自分の番号がなく帰り支度を始めようとしたぼくに「その番号は不合格者の番号だよ!」と教えてくれたのが青木さんでした。

そして、ドラフトにかからず車に乗り込もうとした際に“侍・ベアーズ”の話をスカウトから聞いて通訳してくれたのも青木さんでした。

その他にも、初めてのステーキ、初めてのモーテル、初めてのスーパーマーケット、すべて彼に連れて行ってもらいました。

彼と会わなければ、1次テストで荷物をまとめ「良い思い出になったなぁ。」と格好付けながら帰国していたことでしょう‥。

もちろん、その後侍・ベアーズで運命的な出会いとなる今の代理人も、今のぼくを支えてくれるたくさんの仲間とも出会わずに、極平凡な暮らしへと戻っていたでしょう‥。感謝しています。

次に、そのとなりが「田久保選手」です。今年、四国のアイランドリーグでプレーした日本のプロ野球選手です。

彼は、今の代理人の2人目のクライアントで、何かと比較されたり一緒に練習したりと、ぼくの良きライバルでもあります。

今も各地のトライアウトを回って更なるレベルアップをはかり挑戦を続けているので、ぼくとは違い体キレキレのたくましい若造です。期待してください!

そして、ど真ん中の怪しいおじさんの右隣りにいるのが「池永選手」です。彼は、今年カリフォルニアの独立リーグで活躍した内野のスペシャリストです。

オラオラ系上司や年齢で決まる縦社会を心の底から憎んでいた当時のぼくにとって、侍・ベアーズはまさに4年振りとなる伝統的な日本の野球チームでした。

そんなぼくが上手くチームに溶け込めるわけもなく、上司にたて突き、仲間も作らず、ぼくに話かける選手はひとりもいませんでした。まさに、空気読めない状態でひとり浮きに浮いていたくそガキでした。

そんな中、唯一声をかけてくれたのが池永さんです。アリゾナ最後の日に、一緒にデイリークイーンにアイスクリームを食べに行ったのを今でもはっきりと覚えています。

それが、アメリカで食べた初めてのアイスクリームでした。甘すぎて食べ切れませんでした‥。

その他にも、我らがLG(リトルジャイアント)ことマッサージセラピストの三沢さん、野球教室のパンフレットや当日のタイムキーパーなど全体を支えるデザイナーの田村さん、そしてリーダーのヨシ、みんな情熱溢れる熱い人間ばかり総勢7人が集まりました。

すべては日本球界のために、そして将来を担う子供たちのために、みんなで力を合わせてすばらしい野球教室にします!ご期待ください。

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