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2007年12月25日 (火)

New Generation

Dscn8808 今日は、クリスマスで賑わう東京新宿で、念願の「スポンサー契約獲得のためのプレゼンテーション」をしてきました。

去年から計画していたこのようなプレゼンも、その方法やテーマに具体性が欠け、経験や知識もなかったことでうやむやになっており、今回は縁あって『株式会社クリエイティブスポーツ』さんの協力を得て、代表取締役“丸茂大介”さんと取締役の“新留順”さんにお話を聞いていただくことができました。

株式会社クリエイティブスポーツさんは、「あなたと一緒に、あなただけのフィットネス・スタイルをプランニング」というコンセプトのもと、日本で初めてフィットネス専門のコンシェルジュサービスを提供した派遣・イベント運営会社です。

ぼくがプレゼンをする意図は大きく分けて2つあります。まずは、野球選手としての活動範囲を広げることです。スポンサー契約獲得によってさまざまな支援が得られれば、トライアウトキャンプやウィンターリーグ参加、トレーニング施設の充実などシーズン・オフシーズンに関わらず多くのチャンスを生み出すことができます。

次に、次世代の子供たちの新たなロールモデルを提案することです。今までの日本人独立リーガーと同じことをすれば、オフシーズンに日本へ帰ってきてトレーニングを続け、バイトをしながら生計を立てるのが精一杯です。

しかし、そのような生活では本気で野球に取り組むことができず、年齢や家庭環境などの変化によって志半ばで引退をよぎなくされるのが現状です。

そこで、野球だけでも生計を立てられるのは“大リーガー”だけではないということをスポンサー獲得で証明できれば、次世代の子供たちに多くのチャンスを与えることができます。

このような目的のもとで、今回人生初の対企業プレゼンテーションを敢行したわけですが、正直やって良かったなというのが率直な感想です。正直、ぼくにとっては会社を訪れること事態初めての経験で、最初はどうなるんだろうという不安はもちろんありました。

しかし、新たな発見があり、明確になった部分もあり、今後の課題も見つかり、新たなアイディアも提供して頂き、ただただ感謝感謝のハッピークリスマスでした。ホッとしています‥。

ところが、その帰り道で代理人と待ち合わせ今日の反省会をしたことがきっかけとなり、忙しかった今日の締めくくりが彼とのトークバトルになってしまいました。

我ながら、経験豊富な彼にたて突き、自分の考えや意見が主張できるようになったことに感心し、というかただ頑固な意地っ張り野郎なのかもしれませんが、でもぼくには選手という立場で絶対に譲れない部分もあるし、実際にマウンドに立つのは他の誰でもなく自分自身ですから、そのぐらい強い意志があっても良いんじゃないかなと今は思っています。

まわりで食事をしていたお客様には随分大きな声でご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでしたが、相変わらずうちの代理人は○○いんですよ!(笑)

でも、これは喧嘩じゃないんです。傍から見れば喧嘩しているように見えるかもしれませんが、これは“話し合い”なんです!

ぼくたちふたりは、今にも沈没しそうな小さな船に“夢”だけを乗せて必死で漕いでいますので、これでもかっていうぐらい話し合わないと同じリズムで息を合わせてまっすぐ船を漕ぎ進めて行くことができないんです。

だから、何とも後味の悪い締めくくりとなりましたが、これからもスポンサー獲得を目指して新たな一歩をどんどん踏み出して行きたいと思います。

今日ぼくのために時間を割いてくださったみなさん、最高のクリスマスをありがとうございました。

『株式会社クリエイティブスポーツ』

オフィシャルサイト:http://creative-sports.dreamblog.jp/

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コメント

なるほど。そういう方法もあるんですか。
とは言っても、僕は北海道の片田舎に住んでますから、そういったスポンサー企業支援をいただくというのは難しい事だとは思いますが・・・。
元々僕は、高校等のアマチュア野球での実績も無いですから正直、どこの企業さんも相手にはしてくださらないでしょうしね。
でも、とても参考になりました。ありがとうございます。

前回の日記にて無茶な事を言ってしまって、本当にすみません・・・。
気分を害されたのならば謝ります。
本当に申し訳ありませんでした。

投稿: 勇太 | 2007年12月26日 (水) 22時03分

勇太くんへ

落合陽の代理人をさせてもらってる三好貴士といいます。君に僕からどうしても伝えたいことがあって書き込みをしました。

まず陽のブログを見てヒントを感じてくれたこと、何かに気づいてくれたことに大きな感謝をしたい。このブログはまさに君のように前向きに何かを感じてくれる人がいれば良いなという思いから、また次世代を担う多くのボールプレーヤーたちにとって彼らが歩きやすいための道を創るためのツールとして生まれたものです。

だからこそ君のような若者が一人でも出てきてくれることは僕たち2人にとっては何よりも大きな喜びであり、支えです。そして今回僕が君にどうしても伝えたかったこと。

それは・・片田舎に住んでいるからスポンサー獲得は難しい・・・高校時代に実績がないから・・・相手にされなかったり、ダメだなんていうことはこれっぽっちもないということ。そんな風に思う必要はないし、実際のところそんなことはありえない。それは君が勝手に思い込んでいるだけで幻想というやつだよねきっと・・。

要は君がどれだけの‘‘決意‘‘を持ってどれだけの‘‘行動‘‘を起こし続け、‘‘常に自分を信じるのか?‘‘ってだけじゃないかな??陽は君と同じで高校時代は何の実績もないし、4年間も野球を離れてました。彼のトレーニングパートナーを3年間に渡ってずーと付き合ってきた僕から言わせれば、プロでやってやっていくには、身体的なハンディは相当に大きいよ。

正直器用なタイプでもないし、大きな才能に恵まれたわけでもなく、アメリカのスカウトから言わせれば、彼は‘‘プロではアベレージ以下‘‘の選手。けれどもだからといって彼が成功できないというわけでもない。

なぜなら落合陽はどんな時も‘‘強気で常に自分に自信を持っているから・・・。かれは決して弱音をはかないし、野球というスポーツを心から愛してるから強烈な向上心を持ち合わせている‘‘彼のハートの強さは他を常に圧倒している。そしてこの最大の武器は彼の技術のなさと経験のなさと能力のなさをカバーして補ってさえもいる。


彼の武器は与えられた‘‘才能‘‘ではなく‘‘
野球に対しての大きな愛情と情熱を片時も無くさないということ‘‘です。それは実際のところ彼の能力を伸ばし続けている大きな要因になってます。だから君も是非‘‘やればできるのだ‘‘と自分に何百回も何千回も言い聞かせて欲しい。

最初の一歩はまずは自分の弱さを認め、自分を信じることから始まるのだから・・・。どんなところにいようが、過去の自分がどうだろうが、そんなことは大きなことではない。大切なのは今の自分がどうか?であって今後の自分は何をしたいのか?じゃないかな・・・。是非勇太くんもいろんなことに挑戦して頑張って下さい!!

ではまた Halla Back!! Peace out!!

Big hug+ Yoshi

投稿: | 2007年12月27日 (木) 23時16分

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