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2008年3月22日 (土)

Brothers

Dscn8842 「類は友を呼ぶ」そんな言葉がぴったりあてはまる仲間が、たくさんできました。

彼らは、みなアメリカへの挑戦を志している若者で、もちろんその手段は“野球”です。

つい最近までひとり壁あてにあけくれていたことを考えれば、今はとても幸せなときを過ごしています。

当初は、後輩といっしょに練習すると意識が低くなると心配されていましたが、後輩とはいえライバルです。

大きな可能性を秘めた彼らと練習すると自分自身気が引き締まりますし、もちろん彼らに負けることや妥協することは許されず、彼らを引き離す思いでかつてないほど走り込んでいます。

彼らにはとても感謝していますし、こんなぼくでも慕ってくれる人がいればぼくも最大限お返ししたいと思っています。

それでは、彼らを紹介します。

左から、黒瀬くん、相田くん、佐々木くん、町田くんです。みんなピッチャーです。

黒瀬くんは、神奈川の公立高校を中退し、アメリカの高校に2年間通いました。サブマリン投法から繰り出すシンカーはすごい落差です。

相田くんは、町田くんとともに新潟のスポーツ専門学校を卒業したピッチャーです。今日は、ぼくたちと一緒に練習するためにわざわざ新潟から来てくれました。

佐々木くんは、北海道枝幸町から最近上京した枝幸の星です。浦和に住みながら、週に3回、2時間半かけて練習に参加しています。

町田くんは、相模原市出身で、卒業後はアメリカの大学へ進学を目指して日々ぼくと練習しています。日ごろはおとなしいのに、ダッシュすると人が変わります。

彼らに共通しているのは、日本のエリートコースをとっくにはずれたにも関わらずそれでも野球が好きで、野球をやり続けるために必死で自分の居場所を探そうとしていることです。

デブやらガリガリやら、マウンド経験ゼロやら変わり者やらで、日本で野球を続けようと思っても到底見向きもされないような連中ばかりです。

ぼくも、この挑戦を始めたころはまったく同じ境遇でした。でも、ぼくがここまで成長できたということは、少なくともその可能性はゼロではないということです。

やり続けていれば、きっと良いことがある。彼らにもそのことを伝えたいと思います。

野球が大好きな若者へ、ぼくたちと一緒に夢を叶えましょう!

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