« The New Age | トップページ | Great Job! »

2008年11月12日 (水)

This is the Faith

Cimg7669_320 病院への通院を始めてから、今日で10週間が経ちました。

これまでは、「良くなったらいいなあ」という期待を込めてリハビリを続けてきましたが、そろそろ本気で決断をしなければいけない時期になりました。

来年ボールを投げるために、このままリハビリを継続するか、それとも手術をするか、こればっかりは自分自身で決断するしかありません。

9月から全力で取り組んできたリハビリは、それ相応の成果を残しています。ストレッチと筋力トレーニングで、「筋肉」の状態はほぼ完璧に近い状態に回復しています。

ただ、まだ100%の力で腕をしならせると、肩の内部に今まで感じていた嫌な痛みが残っています。

5割、6割程度でごまかしながら投げる分にはまったく問題ないのですが、これが消えなければ、全力投球はできません。

そして、全力投球ができなければ、これまでやってきたこと、これからやろうとしていること、そして、今やっているすべてのことが意味のないことで終わってしまいます。

今日は、先生に、これが最後の判断材料だと注射を打たれました。

この注射は、「筋肉」の炎症を和らげ、痛みを麻痺させる効果があります。なので、明日、全力でボールを投げることができます。

明日、100%の力でボールを投げてみて痛みが出なければ、リハビリで治ると言われました。

しかし、明日、もし痛みが出れば、それはMRIでも注射でも届かない「腱」に傷があり、そうなるともう内視鏡を入れるしかないとのことです。

自分にはその価値があるのか、この時期にやって間に合うのか、いろいろと悩みは尽きません。

でも、自分を“信じる”ことができなくなったら、この挑戦も終わりだと心に決めています。

昨日は、キング牧師の世紀の大演説“I Have been to the Mountaintop”を聴きながら床に就きました。

ぼくにもきっと、神様は、山の頂上を見せてくれるだろうと信じて、明日練習に行ってきます。

|

« The New Age | トップページ | Great Job! »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。