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2008年12月 3日 (水)

It`s all Good

Cimg0315_320 今日は、リハビリの定期検診に行ってきました。

2週間前の検診から、キャッチボールと強めのシャドウピッチングを本格的に開始し、ダンベルトレーニングもウェイトを倍の重さにし、ブルペン入りに備えてメニューを強化してきました。

その影響から、最近では、筋肉の張りが非常に強くなってきています。

そして、一昨日のシャドウピッチングで肩をひねったような違和感があり、昨日は痛みも出てきたので、練習を早めに切り上げました。

今日、そのことを先生に伝えたら、やはり肩甲骨周辺の筋肉や脇腹に非常に強い張りが見られるということでした。

ただ、それはとても良い兆候だそうです。

リハビリ中に投球を中断している選手の体は、ストレッチの効果で筋肉が非常に柔らかく、よく伸びるようになります。

すると、筋肉が持つ「伸長反射」という特性によって、ちょうど輪ゴムが伸び縮みするように、よく伸びればそれだけ強く縮んで戻っていくわけです。

それを肩に例えると、伸びていくゴムが切れて飛んでいかないように、肩甲骨周辺の筋肉が、それをしっかりと押さえて踏ん張ってくれているのです。

たとえ、それがシャドウピッチングだとしてもその力は非常に大きく、重りをかけたウェイトトレーニングでもなかなか鍛えることができません。

したがって、久々の投球動作ということで、定期的に投げている人よりは疲労しやすくなりますが、しかし、筋肉の状態がそれだけ良くなってきているという意味では良い兆候だといえるそうです。

そこで、今日の診断は、2~3日今のメニューを中断し、プールやジャグジーで筋肉を解すことを重視してやっていこうというものでした。

そして、接骨院などでマッサージを受けながら、練習→ストレッチ→マッサージ、練習→ストレッチ→マッサージで、張りのあるまま練習しないことを心がける必要があるとアドバイスしてもらいました。

リハビリ当初は、接骨院での治療が、今の肩にとってベストな選択肢ではないという先輩やトレーナーのアドバイスを受け、通院を控えていました。

それは、もちろん、接骨院や先生の腕を信じていないというのではなく、自分自身彼らの意見に納得し、今までとは違ったアプローチで肩の治療に取り組みたいという意向もあったからです。

しかし、リハビリを始めて2ヵ月半が経ち、このタイミングで接骨院の治療を取り入れるメリットや付き合い方を新たに指導してもらったので、またお世話になっている先生にお願いしようと思います。

ということで、今日もたくさん勉強して帰ってきました。

今までは、悲観的にこのケガと付き合ってきましたが、最近は、何だか“ケガ通”になった気分で、新たな知識やこの経験が、自分をさらに成長させていることに“若干”気づきはじめている自分がいます。

もうひと踏ん張りといきたいところですが、そう上手くはいかないのがぼくの人生です。

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