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2008年12月14日 (日)

Who I am

Cimg4232_320 “自分らしさ”とは、何か?

バイト先の上司は、「物事に対する意見を持っていること、そして、それを口に出せること」だと言ってくれた。

尊敬する友人の父は、「遠慮のない自由奔放さ」だと言ってくれた。

自分らしさを認識することは、イコール最強の武器を手に入れることでもある。

競争の激しいBASEBALLの世界で、ひときわ輝く星になるために、この自分らしさを失わないことは非常に重要な要素である。

調子の良いときはもちろん、どんなに調子が悪くても、それが仮にどん底の状態であっても、それを失わないことが重要である。

それを失ったのが、今のぼくだ。

初めて患った肩痛というケガに苦しみ、常に迷いのある生活をおくっている。

常に下を向いて、前を向いても何も見えない。何も見えないから、また下を向いて足元を確認する。その繰り返しだ。

“自分らしさ”とは、何か?

それは、「恐れ知らずの挑戦心」である。

初めてアメリカへ渡ったときも、4年間野球を離れたブランクより、2週間腕立てと壁当てをしただけの自信が勝った。

初めてアメリカのプロリーグと契約したときも、勝算なんて何もなかった。

アメリカでの生活をすべて面倒見てくれていたチームを捨て、新たな移籍先を求めたときも、テストに合格する保証なんて何もなかった。

本当に勝算なんて何もなかったけど、それでもぼくは挑戦した。挑戦したと言うより、挑戦しない理由がなかった。

もちろん、その挑戦のほとんどが失敗に終わったけど、それでもそのすべてが一生の宝物になった。

今、こうやって野球をやっていられるのも、あのときの一歩があったからだ。

しかし、最近のぼくはそうではなかった。常に勝算を求め、勝ちゲームしかやろうとしなかった。

負けるならやらない、勝ちが見えるまで動かないという姿勢が、無意識に自分らしさを消していた。

しかし、ようやく気づいた。“KEEP MOVING FORWARD”

「過去を振り返らず、未来に向かって進み続ける」、まさに“ルイスと未来泥棒”の精神。

自分らしさを取り戻したとき、やるべきことはただひとつ。それは挑戦、そして新たな一歩。

来年2月にアリゾナで行われる冬のBASEBALL「ARIZONA WINTER LEAGUE」にエントリーし、参加資格を得た。

1ヶ月という短いシーズンで結果を出せば、また新たな道が開ける。

また、きっと行けば何かが起こるはず‥。今までも、そうやって負け試合を勝ちに変えてきた。

それまで全力で準備をする。自分らしく、自分なりの方法で、そして謙虚に、とにかくがんばる!

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コメント

Welcome back Brother Yoh!!

投稿: Yoshi | 2008年12月15日 (月) 00時16分

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