« YOSSHAA!! | トップページ | Yes, I can »

2009年3月17日 (火)

Why?

Img_0892_512 今日は、今後の治療方針について相談しに、鋼管病院の渡辺先生のところへ行ってきました。

以前から、トレーナーの三沢さんに、治療方針についてお医者さんに相談するときは常に最悪の事態を想定するようアドバイスをもらっていたので、昨日から、先生に聞きたいこと、クリアにしておきたいことをしっかりと頭の中で整理して診察に挑みました。

まず、ぼくが一番知りたかったことは、なぜ4割~5割の力ではまったく問題なく投げれるのに、いざマウンドに上がって100%~120%の力になると突然激しい痛みが出てくるのかということ。

つまり、投げるという動作は同じなのに、なぜテンションによって痛みに差が出るのかということです。

ぼくは、今まで5割程度の力で投げれるのならそんなに大したことはないんじゃないかと勝手に思っていました。

本当に痛かったら、1割でも2割でも投げることはできないはずだと解釈していたんです。

しかし、それは誤った考え方でした。

そうやって、ごまかしごまかし投げ方を変え、テンションを変えて投げ続けていたせいで肩に「あそび」ができてしまったんです。

本来、しっかりと関節に収まっていなければいけない骨が痛みを避けるために関節から離れ、それにしたがって腱や靭帯も引っ張られゆがみが生じた状態を「あそび」と言います。

しかし、実際にバッターと対戦すると途轍もない力が肩に掛かりますので、結局もとの位置に戻され、炎症に骨が当たり痛みが出ると言うことです。

やはり、無理をするということには、していい無理といけない無理があるということなんでしょうか?

今のぼくは、無理して投げ続けていたせいで、全力で腕を振る感覚や本来の投球動作を完全に見失っています。

今回の場合、何とか野球を続けたい、少しでもいいから投げたいという思いが悪循環を生み出していました。

最終的な先生の見解では、その「あそび」の部分が5割程度の投球を可能にする代わりに腱や靭帯といった部分を傷付け、治ったかなと思ったけど結局マウンドに上がってみたら痛かったという状態を作り出していたのではないかということです。

今日は、先生と長々お話させて頂いたおかげで、いろいろとクリアになった部分がたくさんありました。

他にも山ほど患者さんがいるなかで、嫌な顔ひとつせずぼくの質問にすべて答えて頂き、「何とか治してあげたい」という言葉に完全復活の希望を見出しました。

やはり、ドクター選びは相性、無理は禁物です。

|

« YOSSHAA!! | トップページ | Yes, I can »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。