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2009年3月29日 (日)

Graduation

Img_0970_512 ぼくが主催する“Y`sアカデミー”にも卒業の季節がやってきました。

小学生5人と中学生2人の計7人が、期待に胸ふくらませ次のレベルへと進学して行きます。

野球を続ける子もいればそうでない子もいますが、彼らのあの野球に対する直向な姿勢は、きっと彼らの未来を明るいものとするでしょう。

ぼく自身、彼らからは、たくさんの勇気と希望をもらいました。

調子が悪かったり、結果が思うように出なかったときも、彼らと一緒に野球をすると自然と清々しい気持ちになりました。

できることなら、ずっと彼らと一緒に野球をしていたいですが、これからは毎日毎日厳しい練習が待っています。

しばらく会えなくなるのは本当に寂しいですが、また風の便りで彼らの活躍を耳にできることを陰ながら期待して健闘を祈りたいと思います。

そんなすばらしい卒業生の中で、一番長い付き合いで、一番手のかかる中坊と、今日は高校入学前最後の練習をしてきました。

小学生のときから才能を持てあまし、シニアリーグでは挫折も経験しました。

初めてふたりで練習した2年前の春も、思春期特有の照れ隠しといつものおちゃらけた態度で、まともに練習できなかったのを覚えています。

そんな彼が、見事県下の私立高校への進学を決めました。

もちろん、硬式野球部に入ります。

今では、毎日のように「練習してください」とメールをくれるようになりました。

今日も、「はやく練習に参加したい」と高まる気持ちを抑えきれず、フリー打撃では、そんなに大きな当たりはいらないと言っているにもかかわらず柵越えを連発していました。

体も技術も見違えるほど大きく成長しましたが、何よりも野球が好きでいることをぼくは嬉しく思います。

あのチームを変えた辛い時期においても、ぼくは彼の才能を持ってすればどこへ行っても問題ないと確信していました。

それよりも、なによりも、「野球が好きだ」という気持ちだけは絶対に守ってあげてほしいとお母さんにもお願いしていました。

だから、今こうやって彼が、一生懸命、生き生きと、楽しく野球をしている姿は、お父さん、お母さん、お兄さん、お姉さんの支えあってのものだと思います。

JUNONボーイになってヘキサゴンに出るのもそれはそれですばらしい“夢”ですが(笑)、まずは高校へ行って勉強に部活に一生懸命がんばる事が一番大切です。

また、何かあったらいつでも連絡してください。

Y`sアカデミーのメンバーは、ぼくにとって特別な存在です。

日本にいても、アメリカにいても、みなさんのことは一生忘れません。

そして、いつまでも応援しています。

GOOD LUCK!!

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