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2009年5月30日 (土)

Two Months Later

Img_0910_320 手術を終えてから、まもなく2ヵ月が経とうとしています。

今月から始めたプールでのトレーニングも、週5回のペースで20日、ストレッチの回数も25000回を超えました。

なかなか消えない痛みにもどかしさを感じながらも、日々異なる表情を見せる肩との付き合いに楽しさも感じています。

先日は、痛みとだるさがピークに達したため、リハビリを開始して以来初めて休みを取りました。

特別なことは何もせず、バイトのみでゆっくりと肩を休めました。

当初の予定では、キャッチボールを再開する1ヵ月前にはグラウンドへ戻って、走りこみやウェイトトレーニングで体をもとに戻さなければいけないと考えていましたが、依然手を大きく振ったり、重たいバーを担いだりすることはできません。

今お世話になっているトレーニングジムもそれに合わせて1ヵ月のみの契約でしたが、まだまだプールでのトレーニングと軽めのウェイトやリハビリメニューの継続が必要なようです。

今日は、さらにもう1ヵ月契約を延長してきました。

やはり、予想以上に時間がかかりそうだなというのが率直な感想です。

手術前からの意識付けやみなさんのアドバイスのおかげで、焦りや不安が生まれないのがせめてもの救いですが、「せめてシャンプーだけでも両手で‥」と願ってしまう自分がいます。

しかし、医師の施術や日常の生活をこなす中で、大きな峠は越えてきたように感じます。

右手でごはんが食べれたり、両手で顔を洗えたり、こうやってパソコンのキーボードを打てるようにもなりました。

できることも、少しずつ少しずつ増えています。

まだまだ先は果てしなく続きますが、毎日リハビリ頑張っています。

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2009年5月26日 (火)

The KeyPoint is..

Img_1024_320 今日は、3回目の診察と8回目のリハビリチェックに行ってきました。

先日の三沢さんとのお話しの中で、「計画性をもったリハビリの重要性」についてアドバイスを頂きましたので、その点を確認しに今日は行ってきました。

それ以前に受けたリハビリの先生との診察の中で、段階をおったリハビリ計画における3つの柱について伺っていました。

その3つの柱とは、「稼働範囲」・「筋力」・「組織の接着」です。

肩の稼働範囲が180°しっかりと上がり自由自在に動かせること。

筋肉のマッスルメモリーが回復し、力強く腕を動かせること。

切った部分、縫った部分の組織がしっかりとくっ付くこと。

これがすべて整ったときに、リハビリの先生はキャッチボールへのGOサインを出すと言っていました。

もちろん個人差はありますが、一般的に、これがすべて整うのは手術から約3カ月先だそうです。

ぼくは、手術からもうすぐ2カ月が経とうとしていますが、未だに痛みで90°弱しか自力で上げられません。

一般にくらべると1カ月ほどの遅れだそうで、キャッチボールまでには全体で6カ月はかかりそうだという見解でした。

一方、主治医の先生の見解では、腕が外へしっかりと“外旋”することがポイントだと言っていました。

腕は、肩の高さまで90°上がり、そこからさらに後ろへ外旋すればすぐにでもキャッチボールができるそうです。

もちろん、リハビリの先生が述べた3つの柱が整っていることは言うまでもありません。

さらに、ぼくの場合「棘下筋」が切れていたところを縫いつけているので腕が外に開きづらくなっており、そこの部分の回復が復帰へのカギになるとのことです。

やはり、医師は、マウンドの上と同じ状況やテンションに近づけて施術を行おうという意図が非常に強く感じられます。

一方、理学療法士さんは、施術に関しても非常にやさしく、軽めにやってくれるのが特徴です。

どちらが正しい、間違っているではないし、どちらも最終的な結論は同じだと思いますが、もう少し主治医の先生の診察や施術を増やした方がいいなと感じました。

先生もその点の違いを認め、「心配ならこっち(スポーツ整形)に来るといい。」と言ってくれたので、毎週予約を入れてもらえるようお願いしました。

この時期の行い次第で、その後の回復過程に大きな差が出ると常々言われています。

質、量、回数、時間、ゆっくり焦らずではありますが、やったもん勝ちというところも大いにあります。

また明日から、計画性をもって地道にリハビリ生活を送って行きたいと思います。

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2009年5月25日 (月)

I`ll take it

Img_0512_320 オルソケラトロジー体験1週間延長の結果は、右「1.5」・左「1.5」となりました。

日中は、本当に生まれ変わったようによく見えます。

暗いところでの歪みは若干ありますが、これはオルソケラトロジーの限界です。

欲を言えばというところですが、それでも問題はありません。

発明者に感謝です。そして、先生にも感謝です。

視力低下にお悩みの方、めがねやコンタクトに煩わしさを感じている野球選手、ぜひお勧めです!

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2009年5月22日 (金)

The Circulation

Img_1018_320 今週も、樗木さんに加圧スタジオでのトレーニングをお付き合い頂きました。

ぼくは、その日その日の課題に手を抜かないことは自信をもって言えるのですが、それがその後の自分をどう変えるのかという計画性が以前より弱点だと指摘されていました。

先週から始まった樗木さんとの加圧トレーニングも、そのうちのひとつでした。

加圧トレーニングの仕組みや効果、それがどう自分のピッチングに役立つのか、またはパフォーマンスを落とす弊害はあるのか、そういった側面をぼく自身がしっかりと理解していないと効果も半減しますし、逆効果にもつながります。

今回は、その点をしっかりと確認してきました。

加圧トレーニングとは、もともとボディービルダーのために開発されたシステムであり、腕や足のつけ根にベルトを巻き血流を制限することで成長ホルモンの分泌を促します。

非常に簡単な説明ではありますが、その状態でトレーニングをすることで、通常よりも軽い負荷で効果的な筋肉肥大ができるというイメージです。

しかし、つけ根にベルトを巻くことで末端への意識が集中しやすく、また腕や足の筋肉がまる太のように太くなりやすいことから、ぼくのようにパワーピッチングをスタイルとしない投手にはしなやかな動きを妨げる原因にもなります。

ただ単に腕や足を太くして、体を大きくしようというような考えでは、このトレーニングをやっている意味がないわけです。

しかし、ぼくの心配とは裏腹に、樗木さんはしっかりとその点を考えていてくれました。

樗木さんいわく、加圧トレーニングとは“血流”のトレーニングだと言います。

筋肉を大きくするのが主な目的ではなく、血流を制限した成長ホルモンの高い状態で“動作”の運動をする。

それが結果的に、使いたい部分の筋肉をより効果的に肥大させるという考えです。

ですから、樗木さんとのトレーニングは、肩甲骨まわりの動作運動、股関節周辺のストレッチ、体幹部分の腹筋・背筋のトレーニングが主になります。

その補助的なプラスアルファとして加圧ベルトを巻き、効果を高めるという方法です。

もちろん、そのベルトを常に巻いているわけではなく、樗木さんいわく「なくてもいい」と言います。

今の最大の目的は、やはり「肩」です。肩まわりの動作の回復と発展が今のぼくにはもっとも必要なことです。

そのためには、やはり股関節と体幹の連動、その他体全体のバランスや意識が重要です。

今日も、正直非常にきついメニューでした。

量や負荷はそうでもないのですが、やはり日頃意識できない部分、導入できない部分の意識づけですので、体が上手く言うことをきかず苦労します。

でも、本当に楽しいです!

樗木さんをはじめスタッフのみなさんの協力、新しい発見、課題、反省点等々、奇跡の復活に向けての手ごたえを今日も存分に感じさせてくれました。

また、いつもぼくのトレーニング状況を気にかけてくれ、道を誤りそうになる前に忠告をくれる三沢さんにも感謝しています。

これからも、ますます気合を入れてリハビリ頑張ります。

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2009年5月17日 (日)

during sleep

Img_0486_320 今日、1週間後の視力検査に行き、あっという間に右が「1.2」、左が「1.0」まで回復しました。

昨日は、10年近く振りに裸眼で野球をし、視力に問題はありませんでした。

ただ、オルソケラトロジーの性質上、夜や暗いところなど瞳孔がひらくところではどうしても視力の低下や光のゆがみなどが出てきてしまうため、もうあと1週間体験期間を延長し「1.5」を目指して行くことになりました。

ただ、今の段階でも、風や砂埃を気にすることなくグラウンドに出れる喜びはかなりのものがあります。

もうあと1週間、お医者さんやコンシェルジュさんの指示に従いながら、どこまで変わるか楽しみです。

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2009年5月15日 (金)

Studio 51,5

Img_1019_320 先日、トレーナーの樗木さんに大変失礼なメールを送りました。

「樗木さんには何ができますか?」

本当に率直な、単純に聞きたかったことはそのことでした。

病院のリハビリセンターで先生方の指導を受け、地道にリハビリを続けることはもちろんぼくにとって一番大切なことです。

一般の患者さんも、学生や社会人でプレーする選手も、みんなそうやって復帰を目指します。

でも、同じリハビリセンターの中で、お年寄りや一般の患者さんに交じってリハビリをすることにどうしてもぼくはしっくりきませんでした。

もちろん、今やっていることが間違いだとは思いませんし、先生方を信頼していないわけでもありません。

でも、どうしてもしっくりこなかったんです。

そこで、「なぜそうなんだろう?」と考えました。帰りの電車の中で、よくよく考えました。

その答えが、樗木さんへのメールだったんです。

ぼくは、もちろんごくごく普通の選手です。むしろ、能力は平均以下だと言われています。

でも、「他の人とは違う」、そう胸をはって言えることがぼくにはあります。

それは、応援してくれる仲間、支えてくれる家族、そして“最高”のトレーナーがついているということです。

知識、経験、志、どれをとっても世界に誇れる最高のトレーナー「樗木さん」と「三沢さん」がそばにいるということです。

一般的に、手術後の肩はもとの全盛期には戻らないと言われています。

また、一般的に、試合への復帰は約9カ月程度かかると言われています。

でも、それは一般論、そして病院内での統計に過ぎません。

今まで同じ手術を受けた患者さんの中に、どれだけぼくと同じように胸をはって誇れる仲間を持った患者さんがいたでしょうか。

おそらく、そうはいないと思います。

でも、正直ぼくにはわかりませんでした。

彼らと病院をどうおり交ぜればいいのか?彼らにどう指導を仰げば最高のリハビリを作り出せるのか?

そこで、「樗木さんなら何ができますか?」という失礼な聞き方をしてしまいました。

しかし、樗木さんはすぐに返信をくれました。

そして、いつも何ひとつ嫌な顔をせずぼくのトレーニングに付き合ってくれます。

今日は、樗木さんが以前のPNFを専門とする会社から、タレントのヒロミさんがオーナーを務める加圧スタジオに転職されたので、そこの施設を特別な許可を得て使わせて頂き指導を受けました。

樗木さん理論+PNF+加圧で、とっても充実した楽しい練習を行うことができました。

また、Arizonaから帰国して以来久々いい汗をかくことができ、また少し野球が上手くなった気がします。

もちろん、腕の稼働範囲等、目覚ましい効果が表れたことは言うまでもありません。

そのような超一流の施設を使わせて頂くには、そこで働くスタッフさんと樗木さんのたくさんのご協力と心使いがありました。

特殊な業界での体質を伺うたびに、樗木さんのご厚意に頭が下がる思いです。

こんなどん底のボールが投げられないぼくをいつも支えてくれる樗木さんと三沢さんには、本当に心から感謝しています。

また元気よくマウンドに上がり、この指導を無駄にすることなく、最高の結果とともに恩返しができるようこれからも挑戦し続けます!

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2009年5月12日 (火)

Keep doing it

Img_0979_320  今日は、6回目のリハビリチェックと急遽渡辺先生の診察を受けてきました。

リハビリの経過は順調にきていますが、どうしても気になる強い痛みが肩の前側に依然残っています。

先日の三沢トレーナーとのミーティングでそのことを相談したら、次のようなアドバイスを頂きました。

それは、「無視して良い痛み」と「無視してはいけない痛み」をしっかりと認識しておくこと。

当然と言えば当然かもしれませんが、手術後ということで「痛みがあるのは当然だ」と認識していたぼくにとっては良いきっかけになりました。

この痛みをもったままリハビリを続けることでその問題が解決されるのか、またはここで少し様子を見て休みを取らないともっと悪化してしまうのか、それをまず確認することが今のぼくのやるべきことでした。

ゴールデンウィークを挟み、お忙しい先生のスケジュールもあり、少しアドバイスを頂いてから時間が経ってしまいましたが、ようやく今日診察の機会を頂きました。

先生の判断では、前回の診察で初めて腕を動かしたときよりはだいぶ動くようになっているとゆうことでした。

依然、少し硬さが目立つところはあるけど、もしかしたら「組織の癒着の過程」で痛みが出ているのかもしれないということです。

なので、やはりその癒着をほぐしてあげるために、リハビリを続けることが重要だそうです。

術後の山場である最初の1カ月は、とにかく一生懸命がんばるように檄を飛ばされました。

これで、先生のGOサインが出ました。

自分でも、そんなに悲観的な痛みではないと感じていましたので、今まで通りゆっくりこつこつリハビリを継続していきます。

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2009年5月10日 (日)

also known like “Dream Lens”

Pic_0013_320 いつも以外に思われるのですが、ぼくの視力は何とか「0.1」程度しかありません。

高校までは何ともなかったのですが、野球を一度引退して大学に入るために2年間浪人をしたときに、みるみる視力を失いました。

当時は、一日12時間机に向かうことを自分への課題としてがむしゃらに勉強していたので、明るい部屋でとか適度に目を休めるとか、そういったケアは一切していませんでした。

しかし、こうやってまた野球をやり始めてからというもの、砂埃や風、不規則な遠征や長距離でのバス移動など、想像以上にストレスを感じる機会が多くありました。

スポーツ選手と言えば目が良いなんていうイメージを持たれる方も多いと思いますが、こういうことにストレスを感じているスポーツ選手も以外に多いんじゃないでしょうか。

そこで、今日から本格的に視力矯正の治療を行うことにしました。

眼鏡やコンタクトはもちろん、今流行りのレーシックやPRKなどなど視力矯正の治療は以外にいろいろとありますが、ぼくが選んだのは“オルソケラトロジー”という治療法です。

詳しい内容は、お医者さん、ウェブサイト、参考文献等々を読んで頂くとして、一言で言うと「夜、特殊なコンタクトレンズを付けて寝ると、昼間、裸眼で生活できる」というものです。

レーシックなどの手術を必要とするものとは違い、いざとなればもとの状態に戻すことができるというのが最大のメリットです。

また、値段もレーシックなどの手術費の半分ぐらいで行うことができるので、学費と渡米費の積み重ねで多額の借金を抱えるぼくにもお手頃な価格と言えます。

今日は、そのオルソケラトロジーの体験をしに「南青山アイクリニック東京」へ行ってきました。

久々、母校青山学院大学の近くだということもあり調子にのって渋谷駅から歩いて行ったら、南青山ということでほぼ外苑沿いにあり、今年一番の暑さにやられてしまいました。

病院ではというと、担当の医師、コンシェルジュさんともに非常に親切丁寧に施術して頂き、治療方針、今後の経過等しっかりと理解することができました。

検査も、視力、眼圧、乱視の有無、目の細胞の数などいくつかの検査をし、医師の診察を受けた後で体験用の特殊なレンズを頂きました。

そして、その後それを装着して、15分ほど横になります。

最後に、その結果をもとに医師の診察をもう一度受け、レンズの形状等OKが出れば、初回の診察は終了です。

しかし、OKが出たからと言って、すべての人が100%視力を回復するわけではなく、今日から1週間このレンズを寝る前に装着し、1週間後の視力がどの程度回復するかで向き不向きを見極めます。

とくに、ぼくの場合、マイナーという恵まれないナイター設備でのサイン確認という非常に高度な視力を必要としますので、その点での判断が今後の治療方針への決め手となります。

なので、今週は、1週間後の目覚ましい回復を期待して、たっぷり睡眠時間を取りたいと思います。

そして、この治療を期に、さらに野球が楽しく、また少しでも野球が上手くなればという願いをたくさん込めて就寝したいと思います。

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2009年5月 5日 (火)

He is a Japanese Meth

Img_0738_320 先週末から地元のスポーツクラブに入会し、毎日こつこつプールに入ってリハビリを継続しています。

また、下半身のウェイトトレーニングも久しぶりに再開し、動くところから徐々に本格的な体作りを始めました。

プールでは、おばちゃん率90%の中で、その勢いに飲まれないよう必死になって存在感をアピールしています。

そうしないと、まず思い通りの練習ができません。

でも、温かい励ましの言葉をかけてくれるおばちゃんたちもいっぱいいるので、とても楽しんでやっています。

ところで、今日は、Arizona Winter Leagueで知り合った“冬馬くん”という日本人選手が、わざわざ仙台からぼくの地元海老名まで遊びに来てくれました。

彼とは、対戦する機会が一番多かったことと、チームで唯一の日本人として戦う者同士であったことから仲良くなりました。

もちろん、ただ仲良くなったというだけではなく、彼の野球に対する情熱や一生懸命がんばる姿に共感したからです。

彼を見ていると、まるで何も知らなかった1年目の自分を思い出します。

もちろん、ぼくほどの“勘違い野郎”ではありませんが、まだまだ気持ちだけが先行し、自分のしたいこと、するべきことに具体性がありません。

Arizonaから帰国して2カ月を経過してなお、所属チームを見つけられずにいます。

大学や練習、バイトに英語の勉強などなど、アメリカで野球をやるために必要なたくさんのことに時間を上手く使えずにいます。

ぼくも、彼と同じ経験を乗り越えて来たので、気持ちはよくわかります。

自分にもっと才能や体格があったら、腕利きのエージェントがいたら、広いコネクションがあったらと考えれば切りがありません。

でも、ここを乗り越えられるのは、他でもなく自分自身です。

「絶対にアメリカでやりたい」「絶対にプロの打席に立ちたい」という強い気持ちだけが、この困難を乗り越えさせてくれます。

そうやってぼくも道を切り開いてきたし、それに勝てずに志半ばで引退して行った選手を山ほど見てきました。

それだけ、マイナーのレベルで、独立リーグという底辺のレベルで、恵まれた日本人がプレーすることは非常に難しいことなのです。

彼には、是非がんばってほしい。心からそう思っています。

何か協力できることがあれば、ぼくはいつでも力になります。

また、良きライバルとして、これからも切磋琢磨して行けたらと思います。

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2009年5月 1日 (金)

It`s gonna be a great day!

Img_0639_320 今日は、5回目のリハビリチェックがありました。

プールに入っていると簡単に腕が肩の位置まで上がるので、自分が大きなケガをしていることを忘れさせてくれてとてもお気に入りです。

今日も、通常は15分前後の入浴時間でみんな出て行くところぼくだけ1時間近く入っているので、看護婦さんに「早く出て行きなさい」と間接的に怒られました。

経過は良好で、ようやく70度ぐらいまで自力で上げられるようになりました。

みんな、「そんなに早く良くなるんだね。やっぱり人間の体ってすごいね。」と感心してくれますが、やはりリハビリのアドバイスをくれる先生方のお陰だとぼくは思っています。

それから、今日“ハンドグリップ”が無事届きました。

ぼくの握力は、20kgちょっとです。

今まで知ってはいたものの、それがどういう意味か考えようともしませんでした。

そのトレーニングをするかしないかで、スピードに3kmは差が出ると言います。

もちろん、いつかはやらなければいけないことでした。

そのタイミングが、この時期にちょうど重なりました。

先日の、三沢トレーナーとのミーティングできっかけを頂きました。

これから、バンバン握力を鍛えて、腕から良い刺激を肩へ送りたいと思います。

それにしても、毎日毎日が本当に成長と勉強の日々です。

睡眠と食事以外は、常にリハビリ、そして病院、バイト、ジムでのトレーニング、子どもたちとの野球。

手術が終わってから、この1日、1週間、1ヶ月が本当に一瞬で終わってしまいました。

頭がパンクするぐらい野球に集中しています。

でも、ぼくは“忙しい”という言葉が好きではないので、というか言い訳がましくて嫌いなので、毎日が遠足のように楽しい毎日だと表現させて頂きます。

すべては野球のために、それはイコール将来のために、そしてそれは自分自身のために。

この一生に一度の人生の貴重な時間や生活を、“忙しい”というさえない言葉で表現できるほどぼくの人生は安っちいものではないので、このわくわくドキドキの毎日をれからもこの肩の爆弾と走り続けてまいります。

KEEP MOVING FORWARD!!

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