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2009年5月26日 (火)

The KeyPoint is..

Img_1024_320 今日は、3回目の診察と8回目のリハビリチェックに行ってきました。

先日の三沢さんとのお話しの中で、「計画性をもったリハビリの重要性」についてアドバイスを頂きましたので、その点を確認しに今日は行ってきました。

それ以前に受けたリハビリの先生との診察の中で、段階をおったリハビリ計画における3つの柱について伺っていました。

その3つの柱とは、「稼働範囲」・「筋力」・「組織の接着」です。

肩の稼働範囲が180°しっかりと上がり自由自在に動かせること。

筋肉のマッスルメモリーが回復し、力強く腕を動かせること。

切った部分、縫った部分の組織がしっかりとくっ付くこと。

これがすべて整ったときに、リハビリの先生はキャッチボールへのGOサインを出すと言っていました。

もちろん個人差はありますが、一般的に、これがすべて整うのは手術から約3カ月先だそうです。

ぼくは、手術からもうすぐ2カ月が経とうとしていますが、未だに痛みで90°弱しか自力で上げられません。

一般にくらべると1カ月ほどの遅れだそうで、キャッチボールまでには全体で6カ月はかかりそうだという見解でした。

一方、主治医の先生の見解では、腕が外へしっかりと“外旋”することがポイントだと言っていました。

腕は、肩の高さまで90°上がり、そこからさらに後ろへ外旋すればすぐにでもキャッチボールができるそうです。

もちろん、リハビリの先生が述べた3つの柱が整っていることは言うまでもありません。

さらに、ぼくの場合「棘下筋」が切れていたところを縫いつけているので腕が外に開きづらくなっており、そこの部分の回復が復帰へのカギになるとのことです。

やはり、医師は、マウンドの上と同じ状況やテンションに近づけて施術を行おうという意図が非常に強く感じられます。

一方、理学療法士さんは、施術に関しても非常にやさしく、軽めにやってくれるのが特徴です。

どちらが正しい、間違っているではないし、どちらも最終的な結論は同じだと思いますが、もう少し主治医の先生の診察や施術を増やした方がいいなと感じました。

先生もその点の違いを認め、「心配ならこっち(スポーツ整形)に来るといい。」と言ってくれたので、毎週予約を入れてもらえるようお願いしました。

この時期の行い次第で、その後の回復過程に大きな差が出ると常々言われています。

質、量、回数、時間、ゆっくり焦らずではありますが、やったもん勝ちというところも大いにあります。

また明日から、計画性をもって地道にリハビリ生活を送って行きたいと思います。

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