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2009年6月 2日 (火)

Take Action!

Img_1023_320 今日も、リハビリセンターとスポーツ整形のダブル受診で診察を受けてきました。

まずは、リハビリでの診察ですが、ついにプールでの入水時間が長いと注意を受けてしまいました。

いつか言われるかなと思っていましたが、今日ついにドクターストップがかかってしまいました。

ぼくは、何をやるにしても人一倍の努力と時間が必要な人間です。

それを自分自身でよく理解しているから、ぼくはリハビリセンターでも人より2倍も3倍も多くの回数をこなし、絶対に手を抜くことはしません。

もちろん、公共の場ですから、お年寄りやぼくよりも体の不自由な方々に気を配り、迷惑のかからないよう細心の注意を払っていました。

しかし、ドクターストップの理由を耳にした瞬間、何とも言えないせつなさを感じました。

ぼくの肩にとって負担になるとか、よくなってきたから違うメニューに移るとか、そういう理由ならまだしも、他の患者さんからのクレームにつながるから止めてほしいというものでした。

一般の患者さんは、基本的に15分~20分で上がるから、ぼくが1時間近くやっていると他の患者さんから「ズルい」とクレームが出ると言うんです。

もちろん、一般の患者さんが大多数の病院ですから、ぼくのようなアスリートのやり方にそぐわない部分はあります。

また、日本の国民性というか、波風立たないように周りと上手くやってくれというような気質も感じられます。

でも、ぼくは、リハビリを開始したときから、先生には常々伝えていました。

「ぼくは、とにかく試合に戻りたい。だから、人と同じことをしていてはダメなんだ」と。

病院のプールは、水温が40°弱と温かく、それだけにウォーミングアップ効果で稼働範囲が広がります。

また、ストレッチ棒を持ち込んでのトレーニングは一般の施設では絶対に認められず、ここでしかできないメニューがたくさんあります。

それだけに、悔しさを感じました。

「みんな何しにここへ来てるんだろう、本気でケガを治しに来ていたらそんなクレーム言うはずがない‥。」と。

壁当てしては怒られ、空地を使っては怒られ、プールを使っては怒られる日々。

絶対に、将来、子どもたちのために“無料”のスポーツコンプレックスを作ってやろうという気持ちがまた一歩高まりました。

一方、スポーツ整形の方はというと、相変わらず主治医の先生の強いストレッチで必死に遅れを取り戻そうと頑張っています。

少しずつ少しずつ稼働範囲は広がっていますが、やはり肝心の痛みはなくなりません。

先生いわく、術後2ヵ月を経過して未だに痛みが残るケースは、そう多くはないそうです。

一応、縫ったところの組織の癒着が第一の原因だと推測されますが、未だに安心のできない状態が続いています。

明日も予約を入れ、来週も予約を入れ、この1ヵ月でどれだけ遅れを取り戻せるかが、今後の試合復帰に大きく影響してきます。

とりあえず、先生と協議の上、次の目標を「来月までに外旋90°」に設定しました。

ということは、少なくともその前の週までには「寝た状態で外旋90°」

その前の週までに「両手でシャンプー」

その前の週までに「自力で万歳90°をキープできるようにする」というのが目標になってくると思います。

なかなか思うように行かない毎日が続きますが、ここで挫けたら先はありません。

これからも、“TAKE ACTION”で頑張ります!

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