Slow Down Now
今日も、いつものように、スポーツ整形で主治医の先生の施術を受けてきました。
今までは、激しい痛みをともなう治療を受けると、患部がひりひりしたり、朝起きてすごくだるかったりするのですが、軽めの治療に変えてからはそのような感覚はありません。
先生も、「やはり、その方が良いのかもしれないな?」ということで、今日も軽めの施術となりました。
確かに、一般的な例からすると少し遅れを取っていますが、それでも変わらぬゴールを目標に、そこへのプランニングは忘れていません。
今日は、「いつキャッチボールができるのか?」、今の状況から考えられる先生の考察を伺ってきました。
すると、「あと2週間。」という答えが返ってきました。
非常に、意外です。
ある意味では、うれしい見解ですが、ある意味では、自分の感覚とすごくかけ離れたところがあります。
もう間もなく、怒涛の追い込み作戦も終わりを迎えます。
もちろん、リハビリがすべて終わるわけではありませんが、これをひとつの区切りとして、今の状況と自分の感覚をよく考え、また次のアプローチを掛けて行かなければいけない時期かなとも思っています。
幸せなことに、迷ったときの頼れる先輩方がぼくにはついていますので、彼らのアドバイスを聞きながら、次の作戦を考えて行きたいと思います。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント