« Beach Boys | トップページ | The Miracle Man 3 »

2009年8月 2日 (日)

Protect me from High Helthcare Expenses

Img_0992_400 大きなケガを抱える野球選手に朗報です。

実は、今年アリゾナに行くずっと前から、病院では「手術も視野に入れた方がいい」という話をしていました。

しかし、結果的には、手術を回避し、リハビリに専念するという決断をしました。

自分の中には、アリゾナが大きなチャンスであること、そして、手術をしたらそこへ行くお金がなくなってしまうことが最後までネックとなりました。

当初、手術には20万円かかると聞いていましたが、結果的には36万円かかりました。

破産寸前のぼくにとっては、気の遠くなるような金額です。

しかし、手術直前にバイト先の上司から「高額療養費制度」というものを教えてもらい、「限度額適用認定証」の交付を受けることで、ひとつの医療機関での1ヵ月の支払いを限度額まで抑えることができるという制度を知りました。

残念ながら、手術までに交付は間に合いませんでしたが、いつもハーフパンツとTシャツで如何にもお金をもってなさそうな格好をしてるので、受付に堂々とお願いをして支払いを月末まで延ばしてもらうことにしました。

その後、限度額の審査を経て、なんとか8万円を支払いました。

7年かかった大学卒業のお祝いにもらったお金をすべて手術代に費やすという前代未聞の結末に、反対派からの非難は避けられない状況でした。

そして、今日、「医療費と給付金支給額のお知らせ」が届き、新たに5万円の給付金を受け取りました。

したがって、手術のみにかかった費用は、単純計算で3万円ということになります。

「これならできる」という人も多いのではないでしょうか?

この金額は、本人または両親の加入する保険組合とその環境によって大きく異なるとは思いますが、健康保険恐るべしです。

なかなか日頃の生活では、病気や金額の身近さに大きな保障を受けているという実感はありませんでしたが、今回その有難さを身にしみて感じました。

ぼくは、両親のお陰でこのようなサポートを受けられたので、そのことに感謝しなければいけません。

また、今後、大きなケガを抱えるかもしれない若い選手たちに、野球をあきらめなくてもいい方法が身近にあるかもしれないという希望のきっかけになればと思います。

あくまでも金額はひとつの例ですので、参考程度にして頂ければと思います。

|

« Beach Boys | トップページ | The Miracle Man 3 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。