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2009年10月20日 (火)

One Goal

Img_1454_400 「どうしても上手く行かない‥。」と嘆きたくなってしまう。

そんなぼくのリハビリ生活は8ヶ月目を目前に控え、ここでまた新たな問題が発生した。

当初の予定では、あと“2週間”で行けるかもしれないと公言したが、今日でちょうどその2週間目を迎えている。

しかし、その後からヒリヒリとした痛みと疲労感が増し、体が冷えたり間隔が空くと顔がゆがむような痛みがある。

また、以前から気をつけるよう注意されていた骨と骨の当たる音が、未だに消えずにいる。

調子の良いときと悪いときの稼働範囲にすごく差が生じるため、新たにメニューを変更する必要があった。

結論としては、キャッチボールはもちろん持ち越し、負荷や回数も以前のメニューに戻すことになった。

実は、最後のラストスパートをかけ、前回の手直しでは回数を“5倍”、負荷を“2倍”に増やしていた。

そのことで、おそらく何らかのダメージがあったものと推測される。

「痛みがあるなら取ればいい」、痛みがある状態で無理をしないことが、最初に三沢さんと出会ってからの一貫した教えである。

「いつになったら投げられるのか?」、この質問に対する答えは、もうぼくには見当もつかない。

ただ、目指すゴールは、今も昔も変わらずぼくの心の中にある。

けが人は、グラウンドの“外”で、ゴザを敷いてトレーニングするのが海老名シニアの仕来りである。

「ゴザーズ」と名付けられたそのチームで、もっとも長く居座っているのはこのぼくだ。

成長期でケガをしやすい時期の子どもたちは、回復力もまたズバ抜けて高い。

骨折して途中からチームに加わった選手にも、もうすぐ抜かれそうな勢いである。

やっぱり、ぼくの人生は、人一倍時間がかかるということなのだろう。

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