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2010年1月11日 (月)

Legally

Img_0885_400 去年からコツコツと進めてきた契約交渉は、今年に入っても未だ交渉中です。

落ち着き次第すぐにまた子どもたちと野球ができると思っていたのですが、やはり契約交渉はそう簡単なものではありませんでした。

また、今回の契約交渉は、“選手”としてのそれではなく“雑用係”としての交渉であるため、今までとも少し勝手が違います。

ビザの種類も違えば待遇も違うし、そもそも“雑用係”というのは球団の専属のお掃除・お洗濯係ですから、単純に球団の職員ということになります。

ですから、選手よりもより質の高い“合法”が求められるわけです。

ある意味で、マイナーでプレーするような選手の職業価値というのは、法律的に見ればそんなに高いものではないのかもしれません。

お金を稼ぐとか社会的地位を安定させるとかいうための仕事ではなく、自分の夢を追うとか子どもに夢を与えるとか、地元を盛り上げるとかお客さんを喜ばせるとか、そういう意味合いの方が強いのかもしれません。

もちろん、メジャーに行けば腐るほど札束をもらえるんでしょうけど、マイナーではアルバイトは必需品です。

そういった意味で、今回は今までとは違った課題をいろいろと突きつけられています。

代理人がいるということがどれ程幸せなことか、過去の自分に伝えたいものです。

なかなかこういった類の仕事は、選手の立場からすると楽しいものではありませんし、できれば避けて通りたい、もっとトレーニングに集中したいと思う方が正解かもしれません。

しかし、代理人契約を拒否したのは自分なんだから、自分でやるしかない!

自分にできる仕事なのかどうかなんてわからないけど、一度は自分を試してみないと自分自身を正しく理解できない。

それでもできなかったら素直に人に頼れば良いし、その挑戦は絶対に無駄にはならないと信じている。

そして、何より、新しい経験は“心”を豊かにしてくれます。

“ハート”でプレーするのがぼくのモットーでありピッチングスタイルですから、このような経験はウェルカムしなくてはなりません。

何をどうすれば良いか試行錯誤の毎日ですが、寝ずに考えた秘策を携え、次の交渉に臨みます!

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