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2010年2月12日 (金)

with Y's-Kids

Cimg1953_400 ここ最近、アカデミー生と練習する機会が増え、キャッチボールの質も壁当てに比べると格段に良くなりました。

とくに、ボールの軌道やコントロール、相手の手に伝わる感触等を確認できるのが贅沢です。

最近の状態を自分で考察する限り、投球を再開した去年の年末に比べると少し停滞ぎみかなと感じています。

テイクバックの違和感というピンポイントのストレスは大幅に軽減されましたが、全体的な肩周り周辺の違和感は漠然と残ります。

日常的な感覚としては、もう十分スムーズに投げれるだろうという程度まで回復しましたが、実際にボールを投げてみると以前堅苦しい状態です。

距離も、15m前後まで伸びましたが、それ以上になると余計な力が入り堅苦しい動きになってしまいます。

首の違和感も依然残ったままです。

ぼくの見解としては、このキャッチボールはスピードや飛距離を伸ばすというよりも「ほぐし」をテーマに掲げているので、なるべく大きくゆったりとリラックスするよう心がけています。

ついついテンションが上がり本能が目覚めてしまいますが、まだまだ安定期ではないことを忘れては行けません。

このような手術をした場合、投球再開時の痛みの再発が一番恐怖であり、危険が増す時期でもあります。

ただ、ストレッチ感も筋肉をほぐすには大切な要素ですので、やはり10m前後は離れ、少し低めの軌道で遠心力をつけるようにしています。

中1日、2日で60球という球数制限は、ぼくにとっては適切です。

球数制限のお陰もあり、こんなに丁寧に、大切に一球一球を投じることができるというのは重要なことです。

ピッチャーにとっては絶対に忘れてはいけないことですし、この反復練習が試合での“一球入魂”を生み出すものなんだなと実感しています。

キャッチボールは、形式ではないし、ウォーミングアップでもありません。

「早くよくなりたい、もっといい球が投げたい」、そう思いながらボールに“魂”を込める、それを相手に伝える作業なんですね。

最近、自分スタイルのキャッチボールというものができつつあります。

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