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2010年2月17日 (水)

Aim For The World!

Cimg3980_400 先日、元チームメイトと話す機会がありました。

テレビ電話を通して、日焼けした赤ら顔の表情を見ていると、野球は休まず動き続けているんだなと感じました。

こちらはというと、今日も雪の中をランニングして帰宅しました。まさに、冬まっただ中です。

こちらにいると、とてもPlay Ballなんていう気分にはなれません。ぼくは、まだまだリハビリの身ですから、オフシーズンのまっただ中という感じです。

しかし、そうも言ってられない時期になってきました。もうまもなく春が来ます。

今シーズンのチーム探しに向けて、ぼくの契約交渉はまた進み始めています。

電話で話したというのも、彼から新たなチームに対する推薦状をもらう必要があったからなんです。

実は、以前のぼくには、純アメリカチームでプレーしたいという強いこだわりがありました。

それは、メジャーリーグ、アメリカン“DREAM”といった単純なものから、日本野球への抵抗や逃避といったものでもありました。

これまで渡り歩いた5チームの中で、日本人がいたのは、最初の侍・ベアーズただひとつです。

しかし、散々言われてきた通り、ぼくはチームを選べる身ではありません。実績、実力充分のスパースターとは、似ても似つかない世界に暮らしています。

ですから、彼らの真似をしてもぼくらは成功できません。彼らができないことをして、彼らが住む世界の扉をこじ開けなければならないんです。

この推薦状を送る先は、イタリア半島中部に位置する世界最古の共和国“サンマリノ”。

イタリア・セリエAに属するれっきとしたプロ野球チームです。

みなさんにとっては、F1サンマリノGP、または、もちろんサッカーのセリエAの方がイメージし安いかもしれません。

野球のセリエA??、ぼくも最初は戸惑いました。

でも、世界で下から5番目に小さなこの国にもBASEBALLはあります。

「Play Ballは世界の合言葉」ですから。。知人から教えてもらったすばらしい言葉です。

あらゆる可能性を探って、あらゆるチャンスを求めて、それが世界のどこであってもぼくは行きます。

人生の“夢”は、手を伸ばさないと掴めません。

チャンスも同じ、どんなに可能性が低くても手を伸ばすことが重要なんです。

それが、世界のどこであっても変わることはありません。

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