« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »

2010年6月27日 (日)

Restart

Cimg0310_320 今日から、またキャッチボールを再開しました。

ここのところ不調続きで思うようなトレーニングができないでいましたが、今週月曜日からウェイトトレーニングを始め、さっそく3日間の筋肉痛に苦しみました。

昔は、最新の器具を使って、重いもの持ち上げて、やってもやっても効果が出ませんでしたが、最近はやるごとに3日間は痛みを引きずっています。

特別重いものを持つわけでもなく、ましてや最新器具を1台も使わずに、こんなにも効果が出るなんて感謝感謝です。

常識に捉われてはいけないと、本能を刺激してこそのトレーニングであると実感しています。

一方、今日の投球は、ずっと続けてきた遠投ではなく軽めのトスでしたが、気になっていた痛みもなく気持ちよく投げることができました。

こちらは、激しく痛めつけるような方法は禁物ですので、焦らずゆっくり調整していこうと思います。

| | コメント (0)

2010年6月14日 (月)

Unexpected

Img_0020_400 この週末、10日間の休暇を経て、ようやく投球を再開しました。

子どもを相手に、慎重かつ丁寧にテンションを上げて行きましたが、20球目を迎えたところでまた同じ痛みが出てきてしまいました。

脇の下の背中側の筋肉だと思われます。

ここのところ調子の悪かった腰や背中、首といったところはすっかり良くなりました。

今週から、またジムでのウェイトトレーニングを再開するつもりです。

しかし、なぜでしょうか?こんなところが、こんなにしぶとく痛むなんて‥。

筋力や柔軟性に関しては、このリハビリでかなりの回復を見せていますから、本当に突発的な痛みとしか言いようがありません。

ただ、ぼくもこの長い長いリハビリ生活の中で、しっかりとした“調整力”を身に付けつつあります。

今の子どもたちへの指導の中でも、とくに故障者リスト入りしているメンバーには、耳が痛くなるほど聞かされている言葉だと思います。

一度痛みを知った人間は、絶対に強くなります。どこまでだったら行けるのか、自分の限界を知れるからです。

ケガを恐れるあまり、いつも6割~7割程度の力しか出さなければ、それ以上強くなることは絶対にありません。

自分の力はこの程度なんだと過小評価するだけです。

しかし、100%全力でプレーし、仮にそれを超えてぶっ倒れたとしても、その痛みをしることで自分の100%を知り、どこまでやっていいのか、どこまでやるべきなのかを身を持って知れるわけです。

そうして日々練習に励めば、そう簡単には倒れない強い人間になります。

ぶっ倒れたって、足がつったって、決して恥ずかしいことではありません。

仮に、10週の走り込みが1週で終わったとしても、ぼくは絶対に責めることはありません。

誰よりも、その1周を全力で走れたということですからね。

ただ、体調不良をはっきりと意思表示できずぶっ倒れることはいただけません。その日一日の練習を台無しにしてしまうからです。

投手にとって意志表示とは、すなわちもっとも自信のあるベストピッチを打者目がけて投げ込むことにつながります。

ぼくの今の痛みも、決して心配するほどの痛みではないと自分でも確信しています。

その痛みを恐れて消極的なプレーをすることはないし、その痛みを早く治すために胸を張ってどうどうと休みます。

| | コメント (0)

2010年6月 5日 (土)

Tutor of Baseball

Cimg9768_400 このところ、不況のあおりを受けて、アルバイト生活にも陰りが見え始めました。

誰にでもできる一般職、ありふれたアルバイトへの“限界”みたいなものもひしひしと感じています。

たしかに、今の日本は暗いけど、今のぼくには下を向いている暇はありません。

前進あるのみ。

折角だから、なにか新しいことにチャレンジしよう、違う世界を見てみようと根っからの好奇心に火がつきました。

今回、面接させてもらったのは、スポーツ選手を派遣するモデル事務所。

野球を教えてほしい、野球選手をカタログやVTRで使いたい、そんな要望に応えて選手を派遣する人材派遣会社です。

本格的に野球を始める前に基礎を身につけたい、やりたくてもチームがない、ライバルに差をつけたい、そんな子どもたちがいれば自宅まで行って出張コーチをします。

アカデミーや野球塾で人員不足があれば、臨時コーチとして練習場へ赴きます。

また、それだけでなく、選手コースまで行った水泳や大得意のなわとびなど、自信を持って教えられるものは何でもやります。

まさに、スポーツの家庭教師です。

海を渡って以来、世界中のチームメイトと“野球”を共有して来ました。

そこには、いろんな考え方があって、いろんなプレースタイルがあって、いろんな表現方法があります。

その一つ一つがかけがえのない宝物ですが、一人占めするつもりはありません。

その“野球”を次の世代の子どもたちと共有することこそが、最終的なぼくの“夢”でもあります。

また、「野球はボランティアで教えるもの」という固定観念を打破する新しい形のビジネスチャンスに大きな期待も寄せています。

ゴルフやテニスと同じようにレッスンプロがあったっていいと思うし、サッカーのように指導者のライセンス制を導入することも野球の更なる発展につながるとぼくは考えています。

そういった意味で、今回は非常にやり甲斐のある将来楽しみな職を見つけることができました。

まだまだ、顧客や市場という意味では小さいのかもしれませんが、野球の家庭教師の知名度アップに全力を尽くして行きたいと思っています。

ただ、モデルというのには少しびっくりしました。慣れない仕事ですし、そんな器でもありませんから‥。

到着早々ユニフォームに着替え、身長や体重、スリーサイズまで測られ、ポーズを決めて写真撮影までしました。

お恥ずかしいかぎりです。

まだまだ世の中には、たくさんの知らない世界があるんですね。

| | コメント (0)

2010年6月 1日 (火)

No Pain, No Gain

Cimg5382_400 ここのところ、1日練習するたびに1ヶ所どこかを痛めるというような悪い流れが続いています。

そういえば、遠投&ウェイトトレーニングを再開してから3週間が経ちました。

ここに来て、やはり慣れない疲労が蓄積されているのだと思います。

先日、一発目のスクワットの際に「腰」を痛めました。

入念なウォーミングアップやストレッチを行っていたのに、持ち上げたとたん嫌な痛みが走りました。

その次は、ジャンピングランジの着地の際に「右アキレス腱」を痛めました。

まだまだ、慣れないフォームでの初めてのプログラムだったので、空中でバランスを崩したのが原因でした。

それから、グラウンドでの練習で子どもと力比べをした際に「右側の背筋」を痛めました。

これは、よく投球の際にも発症する部位で、以前より指摘されているところでした。

そして、今日、遠投の際に「腹筋」を痛めました。

胸を張って大きく振りかぶろうとした際に、伸ばしすぎたようで嫌な痛みが走りました。

その時点で10球程度しか投げていなかったので、少し様子を見て遠投を再開すると、20球目で「脇の下の後ろ側」を激しく痛めてしまいました。

さすがに、けっこうな痛みが走ったので、その時点ですぐに遠投を止めました。

今日の時点で、ようやく嫌なリズムになっていることに気づきました。

自分としては、肩内部、それから手術周辺の痛みではないのでそんなに心配はしていません。

リハビリは順調だと思うし、今まで感じていたような術前、術後の嫌な痛みとは種類が違います。

やはり、急激な負荷の増加やこれまでに鈍った体がびっくりしているのだと思います。

「トレーニングは限界まで、リハビリは限界の前で。」をモットーに、この流れがどちらを指し示しているのか、冷静な判断が必要とされます。

| | コメント (0)

« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »