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2010年6月 5日 (土)

Tutor of Baseball

Cimg9768_400 このところ、不況のあおりを受けて、アルバイト生活にも陰りが見え始めました。

誰にでもできる一般職、ありふれたアルバイトへの“限界”みたいなものもひしひしと感じています。

たしかに、今の日本は暗いけど、今のぼくには下を向いている暇はありません。

前進あるのみ。

折角だから、なにか新しいことにチャレンジしよう、違う世界を見てみようと根っからの好奇心に火がつきました。

今回、面接させてもらったのは、スポーツ選手を派遣するモデル事務所。

野球を教えてほしい、野球選手をカタログやVTRで使いたい、そんな要望に応えて選手を派遣する人材派遣会社です。

本格的に野球を始める前に基礎を身につけたい、やりたくてもチームがない、ライバルに差をつけたい、そんな子どもたちがいれば自宅まで行って出張コーチをします。

アカデミーや野球塾で人員不足があれば、臨時コーチとして練習場へ赴きます。

また、それだけでなく、選手コースまで行った水泳や大得意のなわとびなど、自信を持って教えられるものは何でもやります。

まさに、スポーツの家庭教師です。

海を渡って以来、世界中のチームメイトと“野球”を共有して来ました。

そこには、いろんな考え方があって、いろんなプレースタイルがあって、いろんな表現方法があります。

その一つ一つがかけがえのない宝物ですが、一人占めするつもりはありません。

その“野球”を次の世代の子どもたちと共有することこそが、最終的なぼくの“夢”でもあります。

また、「野球はボランティアで教えるもの」という固定観念を打破する新しい形のビジネスチャンスに大きな期待も寄せています。

ゴルフやテニスと同じようにレッスンプロがあったっていいと思うし、サッカーのように指導者のライセンス制を導入することも野球の更なる発展につながるとぼくは考えています。

そういった意味で、今回は非常にやり甲斐のある将来楽しみな職を見つけることができました。

まだまだ、顧客や市場という意味では小さいのかもしれませんが、野球の家庭教師の知名度アップに全力を尽くして行きたいと思っています。

ただ、モデルというのには少しびっくりしました。慣れない仕事ですし、そんな器でもありませんから‥。

到着早々ユニフォームに着替え、身長や体重、スリーサイズまで測られ、ポーズを決めて写真撮影までしました。

お恥ずかしいかぎりです。

まだまだ世の中には、たくさんの知らない世界があるんですね。

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