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2011年2月16日 (水)

The Somethin' Special

Img_0006_400 絶対に交わることのない二つの道が重なる瞬間を奇跡だと思った。

あきらめる事をしなければ、自らの可能性を信じ続けてさえいれば、いつかわが道の果てに思わぬ道が重なることがあるんだろうと思った。

この出会いを無駄にすることなく、その道が重なったことの意味を深く胸に刻めば、いつかまたその道が重なる瞬間がくる。

次は“夢”の舞台で、再びその道が重なるよう願って、世界のICHIROさんとの出会いに別れを告げた。

それから3週間が経ち、再びその特別な空間に立ち会うことができた。

同じ空気を吸うと、特別なエネルギーが体内に入って行く気がする。

何ごとにも挑戦できる勇気が、体中から溢れ出て行く気もする。

ぼくにとって、非常に特別で有意義な時間。

会えればいい、見れればいいというのとでは訳が違う。

ぼくにはまったく物足りない。

今できる、そこでできる最高のパフォーマンスを体中から放つ。

「魂」であり、「存在感」こそ、ぼくが見せられる最高のパフォーマンス。

それが、己の道。

ぼくが歩む“三流道”だ。

才能や技術、恵まれた体格をボールに乗せることはできなくとも、強く大きな“ハート”を込めることはぼくにだってできる。

今日、ICHIROさんが返してくれた最高の笑顔が恐怖心で消えるまで、ぼくにはやるべきことがある。

投げるべき球がある。

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