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2011年3月14日 (月)

Y's Academy 2011

F_400 今年も、Y'sアカデミーに高校野球を目指す中学3年生たちが入部してきました。

ぼくは、このところ毎日ニュースを食い入るように見つめ災害の状況に胸を痛めておりましたが、子どもたちの直向きな姿勢に促されグラウンドへと足を運びました。

ぼくがヘッドコーチを務めるこのアカデミーには、スカウトや勧誘、広告といったものは一切ありません。

毎年、毎年、大きな“夢”と“志”を持った子どもたちが仲間を誘いあって、自ら志願してY'sアカデミーの門を叩きます。

ぼくにとって、このときはいつも嬉しく勇気づけられる瞬間です。

こういう選手たちと一緒に野球ができ、彼らの野球人生の一部になれることはコーチとしての財産だけではなく、選手としてもお互いが刺激し合えるよい機会となります。

決して恵まれた環境ではないし、決して一流のキャリアを持った選手でもないけれど、ぼくがこれまでの6年間で得た経験のすべてを彼らに還元していく覚悟で毎日指導しています。

「1日2時間の積み重ねが、高校の3年間を決める」

ぼくはいつもこの時期の練習でこれを彼らに伝えます。

その言葉を、卒業生たちが立派に証明してくれているから。。

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