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2011年5月23日 (月)

Check it Out!

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NTT東日本CMギャラリー「スーパープレー」篇:http://www.ntt-east.co.jp/gallery/index.html#pk

できることは何でもやろう。

野球を武器に海を渡ってから、ずっとそう思っていろんなことに挑戦してきた。

何をやるにも人一倍時間が掛かるし、やらずにできるほど恵まれた才能は持ち合わせていない。

やってダメなら納得できるし、やらずに後悔することが誰よりも嫌いだ。

たとえ危険な橋だとわかっていても、落ちたらどれだけ痛いかよりも、落ちずに行ける方法はないかとすぐに考えてしまう。

たしかに、その過程には、辛いことや苦しいことがたくさんある。

しかし、そのことがまた少し自分を大きくしてくれるかもしれない。

新たな出会いが、また少しぼくを新たな世界へと導いてくれるかもしれない。

そう思って、どんなところへも臆することなく飛び込む勇気を身につけてきた。

なんでそんなことまで?そう思われても仕方のないことも、ぼくにとっては何かに繋がる希望の扉にしか見えない。

だから思い切って挑戦した。テレビが映し出す“CM”の世界へ!

何もかもが初めてで、右も左もわからない未知の世界。

でも、そこにはやっぱり野球があった。

野球が武器になる世界がグラウンド以外にもあること、野球で金を稼げる世界がプロ野球以外にもあること、数えきれないほどの可能性に希望の光を見た。

もうひとつの“光”、それはやはり世界のICHIROとの出会い。

できることなら野球場で、マウンドの上から彼を見下ろしたかったが、マウンドに上がれないぼくにあの場所へ戻る勇気を与えてくれたのは、まぎれもなくICHIROさんとの出会いだった。

そして、ともにその場に居合わせた唯一の日本人は、わが故郷海老名市出身で、海老名シニアの卒団生という偶然の出会い。

ぼくが唯一人に誇れる大きな才能は、出会いを引き寄せる見えない能力なのかもしれない。

そんな出会いとそこで出会った多くのみなさまに大きな感謝をしつつ、どうかぼくのCMデビュー作、5月20日リリースの「NTTフレッツシリーズ」新CMをお楽しみください。

そして、ぼくがICHIROさんの一部になった奇跡の瞬間をどうぞお見逃しなく!

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2011年5月19日 (木)

I Have a Bad Feeling

Cimg1964_400 昨日、ベースボールスクールでインストラクターをしている知人が、わざわざ遠くからぼくらの練習を手伝いに来てくれました。

ひさびさブルペンで、キャッチャーをつけて、本格的に投げ込むことができました。

ひとりで毎日コツコツと投げ込むのも大切ですが、こうやって野球が大好きな仲間と一緒に練習ができるのは本当に楽しいことです。

いい汗かいて、アドバイスをもらって、人の振り見て我が振り直したり、非常に有意義な時間を過ごさせてもらいました。

ただ、ひとつ気になる点を挙げるとすれば、肩が尋常じゃなく痛い‥。

激しい炎症とともに、日常生活にも支障が出るほどの痛みが肩の内部で起きている。

まるで一瞬のうちに術前に戻ったような痛みで、振り出しのサイコロを引き当ててしまったかのような悪夢が頭をよぎる。

マッサージ、電気、超音波等々、大至急できる限りのことはやってみたが、今は様子を見るしかないような気がする。

たしかに、想定の範囲内といえば範囲内で、起こり得るだろうとも聞かされていた。

とにかく様子を見て、神に祈るしかない。

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2011年5月16日 (月)

BaseballSick

Cimg1957_400 Y'sアカデミーにまた新たな仲間が加わりました。

「まだ野球に未練があるんです‥」、そう言って彼はぼくに声を掛けてきました。

「やりたいことをやればいい」、そう言いたいけど言えない事情があります。

就職を目前にして、その順風満帆な人生を踏み外す危険がある。

我が“三流道”が如何に好奇の目で見られ社会の底辺を構成しているかを、ぼくはよく知っているからです。

生半可な未練なら捨てた方が楽かもしれない。

今、しっかりと身をかため職を得た方が、安定した生活を送れることは間違いない。

ぼくも彼と同じ歳で海を渡り、ぼくも4年のブランクがあり、彼も3年のブランクがある。

どれだけ大きな決意と覚悟が必要か、それを身にしみて感じ、今もなおそのことの意味を探る旅を続けている。

「きっと一緒に練習すれば、すぐにわかるよ!」、そう言って早速練習を開始しました。

環境を創造しなければならない苦労を、身にしみて感じたと思います。

長いブランクを埋めるのに、セオリーは通用しません。

投げて、走って、持ち上げて、食べて、飲んで、働いて、しっかりと睡眠を取って、やることは尽きません。

それでもやりたいと思えれば、彼の野球は“心”にあり。

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