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2011年6月25日 (土)

The Society

Dsc07369_400 昨日、ひさびさ母校青山学院大学へ行ってきました。

東海大学高妻容一先生が主催する「メンタルトレーニング・応用スポーツ心理学研究会」に2度目の参加をさせてもらうことが目的でした。

こちらの研究会はだれでも参加できるもので、講習会ではありません。

ただ先生のお話しを聞くだけではなく、いろいろなバックグラウンドを持った先輩方と積極的なコミュニケーションを取りながら意見交換を交わすことができます。

選手としては申し分ない機会ですし、勝手ながら唯一誇れる“ハート”の部分をみなさんに提供できればという意味も含まれています。

やはり、自分自身なにかを得たいと思ったら、自分自身が積極的に誇れるなにかを差し出さないとより良いものは得られないとぼくは信じています。

「自分自身をさらけ出すことで人の心を開かせる」、ぼくのコミュニケーションの原点です。

今回のテーマを少し紹介させて頂くと、「あなたはプレッシャーのもとでどんな行動をとっていますか?」「あなたはどんな場面でストレスを感じますか?」といったことを考えました。

プレッシャーをはねのけ、ストレスを取り除くためのアプローチはあるのか?

プレッシャーを楽しむ、前向きな姿勢で取り組む、自信を持って前へ突き進む、そんな意見をもらいました。

今回の研究会をきっかけとして、ぼくはさらに、そもそもプレッシャーやストレスを感じないメンタルの習得を目指して行きたいと再認識しました。

究極の目標であり、それを言ったら研究会の意味がないと言われてしまうかもしれませんが、あえてそんな表現をさせて頂きたいと思います。

生まれつきの大きな才能や恵まれた体格をもち得ない自分が、強靭な“ハート”を武器に世界の頂点へ食い込むために、やはり自分には次の次のステップが必要であると感じました。

このような機会を与えてくださった方々と研究会で多くのエネルギーを分けてくださった方々に感謝をしつつ、ぼくは究極の目標へ向かって歩みを進めます!

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2011年6月22日 (水)

Climb Up To The Top

Dsc07368_400 今日は、目黒区にある林試の森公園でY'sアカデミーを開校してきました。

ぼくの人生の“夢”のひとつに、世界中のチームメイトと共有したBASEBALLを今度は日本の子どもたちと共有したいという願いがあります。

「野球」×「BASEBALL」×「落合陽」の“辛楽しい”コラボ野球が、ひとりでも多くの子どもたちの野球人生のきっかけとなれば、ぼくの願いは叶えられます。

ただ、自分の願いだけ叶えてもいられないので、子どもたちの願いのためにぼくは全力を尽くします!

最近、バッティングセンターやスポーツショップへ行くと、元プロ野球選手という一流の肩書を持った方々が野球教室を開催している記事をよく見かけます。

それを見ていつも思うのは、「うちのY's-Kidたちは、よくぼくについてきてくれてるなあ」ということです。

ここ最近は、子どもたちと軟式ボールやテニスボールでキャッチボールをしていても、肩に痛みを覚える日々が続いています。

バッティングピッチャーとして張り合いのある球を投げることも、格好良く子どもたちの手本となることもできないでいます。

そんなときに励みとなるのが、子どもたちの直向きな姿だったり、楽しそうな笑顔だったり、「がんばってください」という温かい言葉の数々です。

今の現状を例えるなら、「2年を掛けて一歩一歩少しずつ少しずつ登ってきた断崖絶壁の頂点に、あと少しで手が届きそうだったのに足場が崩れた‥」、そんな状態です。

ただ、「川底に転落する途中で偶然服が木に引っ掛かり、命だけはつなぎ止めている」、そんな風にも例えられます。

このまま枝が重さに耐えきれずポキっと折れるか、自ら歯を食いしばってもう一度あの断崖絶壁を登り始めるか?

ぼくに課せられた選択肢は二つに一つ。

今日がんばってY'sアカデミーのレッスンについてきてくれた選手のがんばりを目の当たりにして、「まだ死ぬわけには行かないでしょー」と一人ニヤニヤしながら岐路につきました。

愛するY's-Kidたちにさらなるプレゼントを用意するために、枝に引っ掛かったヘッドコーチはもう一度崖を登ります!

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2011年6月11日 (土)

Unchanged

Cimg1956_400 結局、前回のブルペンピッチングで発症した痛みは、3週間以上に及びました。

顔を洗ったり、吊革につかまったり、何気ない日常生活にも支障が出るほどの痛みで、術後三沢さんの施術を受けて以来最大の痛みとなりました。

術前の痛みとかなり近く、場所も同じであることから、再発または根治していなかったのではという嫌なイメージが頭から離れません。

この先どうなるのか?ようやく見えかけたところでの発症に毎日戸惑うばかりです。

順調だった走り込みやウェイトトレーニングもまったく身が入らず、練習も休みがちになっていました。

しかし、昨日、23日振りにスローイングを再開しました。

たった5mの距離で24球が限界でしたが、まずは再開できたことに一歩前進といったところです。

ただ、今にも痛みが出そうな違和感が引き続き残っており、予断は許せません。

三沢さんもまさかの時のために出動態勢を取ってくれているので心強いですが、できれば出動せずに状態が回復してほしいという気持ちもあります。

我が「三流道」、いったいどうなるのか?

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