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2011年6月22日 (水)

Climb Up To The Top

Dsc07368_400 今日は、目黒区にある林試の森公園でY'sアカデミーを開校してきました。

ぼくの人生の“夢”のひとつに、世界中のチームメイトと共有したBASEBALLを今度は日本の子どもたちと共有したいという願いがあります。

「野球」×「BASEBALL」×「落合陽」の“辛楽しい”コラボ野球が、ひとりでも多くの子どもたちの野球人生のきっかけとなれば、ぼくの願いは叶えられます。

ただ、自分の願いだけ叶えてもいられないので、子どもたちの願いのためにぼくは全力を尽くします!

最近、バッティングセンターやスポーツショップへ行くと、元プロ野球選手という一流の肩書を持った方々が野球教室を開催している記事をよく見かけます。

それを見ていつも思うのは、「うちのY's-Kidたちは、よくぼくについてきてくれてるなあ」ということです。

ここ最近は、子どもたちと軟式ボールやテニスボールでキャッチボールをしていても、肩に痛みを覚える日々が続いています。

バッティングピッチャーとして張り合いのある球を投げることも、格好良く子どもたちの手本となることもできないでいます。

そんなときに励みとなるのが、子どもたちの直向きな姿だったり、楽しそうな笑顔だったり、「がんばってください」という温かい言葉の数々です。

今の現状を例えるなら、「2年を掛けて一歩一歩少しずつ少しずつ登ってきた断崖絶壁の頂点に、あと少しで手が届きそうだったのに足場が崩れた‥」、そんな状態です。

ただ、「川底に転落する途中で偶然服が木に引っ掛かり、命だけはつなぎ止めている」、そんな風にも例えられます。

このまま枝が重さに耐えきれずポキっと折れるか、自ら歯を食いしばってもう一度あの断崖絶壁を登り始めるか?

ぼくに課せられた選択肢は二つに一つ。

今日がんばってY'sアカデミーのレッスンについてきてくれた選手のがんばりを目の当たりにして、「まだ死ぬわけには行かないでしょー」と一人ニヤニヤしながら岐路につきました。

愛するY's-Kidたちにさらなるプレゼントを用意するために、枝に引っ掛かったヘッドコーチはもう一度崖を登ります!

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