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2011年8月 7日 (日)

on the Biggest Stage

Dsc07409_400 今日は、日産スタジアムで行われた「アミノバイタルキッズチャレンジ」のお手伝いに行ってきました。

世界有数のフィールドに設置された鉄棒やマットを使って、子どもたちの記録挑戦や苦手種目の克服を全力でサポートするのが仕事です。

次々とスタジアムを訪れる多くの子どもたちの特徴に合わせて指導を行い、少しでも体を動かすことの楽しさや大切さを覚えてもらうには非常に有意義なイベントだと感じました。

また、日頃個別指導中心のぼくにとっても、多くの子どもたちと触れ合い共に体を動かす機会は、リハビリへの勇気をもらう絶好の機会となっています。

ゲームやお勉強に押されすっかり下火となったスポーツの時代に、二重跳びの跳べない中学生が非常に多くいることをバカにしてはいけないのかもしれません。

ぼくの時代には、二重跳びなんて低学年の種目で、高学年からは三重跳びに挑戦なんてこともごく普通に行われていたように思います。

こうやって今の時代を生きる子どもたちに昔の指導を押しつけることは、やはり自己満足となってしまうのでしょうか?

良い意味で昔のガッツ溢れる目標を設定させ、失敗することを責めず一生懸命なプレーを愛情たっぷりに褒める。

ぼくが求める“辛楽しい”精神が彼らの役に立つ時代がきっと来ると信じて、今日も試行錯誤しながら野球とは離れたスポーツで指導にあたって来ました。

今思えば、昼休みに必ず音楽が流され、その時間は強制的に縄跳びを跳ばされるシステムありましたよね?

今思えば、あれって最高に楽しい時間でしたね!

スタジアムに開会を告げるサッカーの入場曲が流れた瞬間、スタンドを見渡してこの大観衆の中でプレーしてみたいなという強い思いが最初から最後まで頭から離れることはありませんでした。

実際の観客席はひとりも人はいませんでしたが、何だかぼくはずっと熱い視線を浴びているような不思議な力を注がれていたように感じます。

この気持ちがぼくの“心”から完全に消えるまで、きっと野球をやめることなんてできないんだろうなとつくづく思いました。

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