« The Ultimatum | トップページ | Check This Out - NTT West - »

2012年3月19日 (月)

Call on The God

Dscn8709_400 「いよいよ終わりになる。これから何をして生きて行こうか‥」、そんなことを考えながら家路についた。

今日は、東京ドームのブルペンを借りてピンチング練習をした。

現在、右肩にはあの最後のマウンドで感じた同じレベルの痛みがあり、こうやってキーボードに手をおくのもままならない状態である。

リハビリは最終段階にきている。そうわかっていても、その最後の打開策が見出せないまま日々痛みと闘う日々を繰り返している。

覚悟を決めた三沢トレーナーへの電話で、彼はこう言った。

『これはチャンスかもしれない。すべての点と点は結ばれた』

これまでも彼の目測が誤ったことは一度もない。ムリなものはムリ、ダメなものはダメとはっきりと言ってくれる。

ただ教えを乞うだけの相手ではなく、彼がどんなにすごかろうがぼくは必ず先に自分の見解を伝える。

人間の体でもっとも複雑な関節と言われる肩。触れても押しても、レントゲンやMRIを駆使してもどうにもわからない奥の奥がある。

あまりの痛みで、その奥の奥までアプローチする方法がわかった。

あの神の手を持つ三沢トレーナーが、継続したリハビリの中で絶対にぼくの施術をしない理由とは?

『おれが痛みを取ってもしょうがない』

日々トレーニングをして行く中で、背中が痛い、首が痛い、肩のどの部分が痛いと問題が出てくる。そして、そこが自分の弱点なんだと気づく。

もし復帰できたら、そこを重点的に補おうと努力する。そして、トレーナーがいないから、こうすれば痛いところに手が届くと試行錯誤を繰り返す。

そのプロセスの中で、今日、最後の最後に手が届くかもしれないいくつかのアプローチを発見した。

三沢トレーナーとの意見は完全に一致。そのアプローチで攻めよう。

もう、弱気とか諦めるとかどうでもいい。上を向いたって、下を向いたって、歩けばそれが道となり、きっと道は開ける。

もう一度おもいっきりボールを投げてみたい。何とか最後に効いてくれ、神様お願いします!

|

« The Ultimatum | トップページ | Check This Out - NTT West - »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。